Championship Reports競技報告

ネイバーズトロフィー男子日本チームコメント

長﨑大星

長崎大星(通算7アンダーパー:個人戦4位)
「最終ラウンドは雨が降ってフェアウェイが濡れていたこともあって、フライヤーが抑えられたので距離感を合わせやすく、比較的楽にプレーすることができました。ドライバーも安定していたので、全体的にゴルフが噛み合ったと思います。スタート前には、アイアンショットをしっかり置くべきところに置いていくことを意識しました。昨日まではティーショットでドライバーを使う場面が多く、曲がってラフに入り、そこからフライヤーでグリーンを捉えられず、スコアを作ることができませんでした。そのため今日は、3番ウッドや5番ウッドを積極的に使うマネジメントに切り替えました。また、アイアンもすべて5ヤードほど短めに計算し、絶対に奥へ行かないように心がけたことが良かったと思います。大会を終えて、昨年も今年も個人では3位、4位、団体でも2位という結果だったので、あらためて韓国の強さ、上手さを痛感しました。もっと頑張らなければいけないと感じています。今後は、さらに良い状態でプレーできるよう、まずは技術面の調整を軸に取り組んでいきたいです」

清水蔵之介

清水蔵之介(通算6アンダーパー:個人戦5位タイ)
「最終ラウンドは雨が非常に強く、自分の持ち球がフェードということもあり、ボールをうまくつかまえきれず、右に出るショットが多くなりました。ティーショットも散らばってしまい、スコアメイクが難しい一日でした。前の組でプレーしていた小林匠さんを後ろから見ていても、きれいなドローを打っていたので、自分もボールをつかまえる練習をしっかりしていく必要があると感じました。スタート前は個人戦3位で、首位とは5打差だったので、最初はすべて攻めるつもりでプレーしました。ただ、途中から流れがあまり良くなくなってしまい、ティーショットも安定していなかったため、最低限パープレーでホールアウトすることを目標に、ゲームプランを切り替えました。初めてナショナルチームの試合に出場し、とても緊張しました。個人戦だけではなく、日本を背負ってチームとして戦うことに大きなプレッシャーを感じましたが、その緊張感が第1日は良い方向に働いたと思います。今大会では、個人1位、2位となった韓国の選手と一緒にプレーする機会があり、特にティーショットの安定感の違いを感じました。パッティングについては自分も第1ラウンドはよく入っていたので、大きな差は感じませんでした。また、ショートゲームではビショップコーチから学んだことを今回の試合で活かすことができました。今後は、ショートゲームにさらに磨きをかけるとともに、ティーショット、3番アイアン、フェアウェイウッドで刻むショットの安定性を高めていきたいです。今回の試合を通じて、自分の課題が明確になったことは良かったと思います」

小林匠

小林匠(通算6アンダーパー:個人戦5位タイ)
「最終ラウンドは雨の影響で一時中断となり、スタート時間も12時に変更となりましたが、気持ちを切り替えてプレーすることができました。チーム全体としては、大会が中止になるような雰囲気もあり、メンタル的に難しい状態になりかけている選手もいましたが、周囲に前向きな声かけをしながら、チームとして良い雰囲気を保てたと思います。雨でグリップが滑りやすい状況でしたが、前日からタオルや雨具の準備をしていたことで、なんとか対応することができました。一方で、雨の日はリズムが早くなりやすく、自分もその傾向が出てしまったので、そこは今後気をつけたいです。今大会全体を振り返ると、数年間チーム戦で勝てていなかったので、どうしても勝ちたい気持ちが強くありましたが、その思いが強すぎたことで自分にプレッシャーをかけすぎ、結果的にチーム全体も少し固くなってしまったように感じます。韓国チームはリラックスした良い雰囲気でプレーしており、自分たちとの差も感じました。今年はまだノムラカップもあるので、普段からの練習はもちろん、勝ちたい気持ちを良い方向にコントロールし、最上級生として行動面でもチームを引っ張りながら、優勝を目指していきたいです」

佐藤快斗

佐藤快斗(通算1オーバーパー:個人戦10位タイ)
「最終ラウンドの一日を振り返ると、序盤は少しスコアを落としてしまいましたが、後半に盛り返すことができたので、その点は良かったと思います。スタート前は個人戦の順位がチーム内で一番下だったこともあり、最後まで絶対に諦めない気持ちでプレーしようと決めていました。その気持ちは最後まで貫くことができたと思います。ネイバーズトロフィーは今回で3回目の出場でしたが、自分が出場してからまだ優勝できていないので、今年こそは勝ちたいという思いがありました。結果として韓国に負けてしまったので、次こそは勝ちたいです。韓国との差として感じたのは、まずティーショットの安定性です。飛距離はそれほど変わらないと思いますが、自分たちは林に入れてしまい、スコアを伸ばしたいホールでチャンスを作れない場面がありました。また、グリーン周りやグリーン上でのパターの決定率にも差を感じました。3年前に初めて出場したときは、自分たちのミスで負けたという印象でしたが、昨年と今年は、自分たちもある程度スコアを伸ばしている中で、それ以上に差をつけられていると感じています。韓国のレベルが高くなっていることを実感しました。今後は、まずパッティングに取り組みたいです。スタッツを見ても、パターでスコアを落としている場面が多いので、しっかり練習して次の大会に臨みたいと思います」

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