Championship Reports競技報告

クイーンシリキットカップ2日目が終了。日本チームは通算-18で韓国に3打差で首位を堅守。

2026年度(第46回)クイーンシリキットカップアジア太平洋女子ゴルフチーム選手権は13日、インドネシアのSentul Highlands Golf Clubで第2ラウンドが行われた。日本チームは、スコアを9つ伸ばし通算18アンダーパーで首位を堅守。3打差の2位に韓国、さらに2打差の通算13アンダーパーで香港が3位に続いている。

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10番ホールからティーオフした日本チームはメンバー全員がアンダーパーをマークする好調なプレーで首位をキープした。後藤あいは好調なショットを武器に12、13番でバーディを奪うなど3アンダーパーで前半を終える。後半も6番(パー5)、7番(パー3)でこの日2度目の連続バーディを決める完璧なプレーを披露して5バーディ・ノーボギーの5アンダーパーでチームを牽引。

2番手の岩永杏奈はスタートホールのティーショットをバンカーの縁に打ち込んでしまい、いきなりのピンチ。しかし、ここをパーで凌いで流れを掴んだ。11番(パー5)で初バーディを奪うと、15番(パー3)、18番でスコアを伸ばす。後半、ショットの違和感とグリーン上で苦しみ7番までスコアカード通りのプレーで足踏みするが、8番でバーディを決めて4アンダーパーでホールアウト。2日連続のノーボギーで終始安定したプレーを見せたかに思えた岩永だが、「昨日よりもティーショットは安定してきましたが、ユーティリティーのショットのミスが多く、パッティングも決めきれませんでした」と不満の表情を見せた。特にグリーンでは、6回ほどあった約3メートルのチャンスを決めきれず「すごくもったいなかったです」と、口惜しんだ。それも明日以降の韓国の追い上げを見込んでのこと。昨年の悔しさと韓国の強さを知る岩永だけに、「韓国はこれからもっとスコアを伸ばしてくると思うので、明日からはさらに緊張感を持ってプレーしないといけないと思います」と、表情を引き締めた。

第1ラウンドはオーバーパーに終わった廣吉優梨菜も復調の気配を見せた。この日は前後半1つずつバーディを決めて2アンダーパーをマーク。惜しくも不採用スコアに終わったが、明日からの巻き返しに期待が膨らむプレーとなった。
日本チームは岩永と後藤が個人戦2位につけて首位を堅守したが、大会4連覇を狙う韓国もSEOJIN PARKが8バーディを決めて個人戦首位を奪還する圧巻のプレーでチームスコアを10打伸ばし、通算15アンダーパーで日本と3打差に詰め寄った。

明日は、スコアが大きく動くムービングデー。ライバル韓国との差を広げて本選手権8度目の優勝に王手をかけることが出来るか。日本チームのプレーに注目だ。

岩永杏奈コメント(通算9アンダーパー、個人戦2位タイ)
「後半に入って少しショットに違和感が出て、なかなか修正できませんでした。もう少しスコアを伸ばせた内容だったので悔しいです。それでもノーボギーでプレーできたのは嬉しいですし、比較的安定したプレーは出来たと思います。疲れもそこまで感じていません。今年は昨年よりも全体的に良い感じでプレーできています。明日も1打1打に集中して、結果的に優勝できれば良いなと思います」

後藤あいコメント(通算9アンダーパー、個人戦2位タイ)
「ショットの調子が良く、ノーボギーでホールアウト出来たのが一番良かったです。でも、今日はパッティングをあまり決めることが出来ませんでした。昨日はパー5でボギーを叩いてしまいましたが、今日はしっかりとバーディを獲れたので、良い流れを作ることが出来ました。明日以降は攻めたい気持ちも出てきてしまうかもしれませんが、落ち着いて慎重にプレーしたいです」

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