Championship Reports競技報告
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2026年度ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権は9月4日、中国北京のベイフッドNo.9ゴルフクラブで21チームが出場し最終ラウンドを行った。首位の香港と2打差の2位からスタートした日本チームは、第4ラウンドのスコアを6アンダーパー、通算15アンダーパーとしたものの、香港に4打差の2位に終わった。香港はMarkus Zachary Lamがこの日のベストスコアとなる67をマークして個人戦優勝の活躍もあり、チーム通算19アンダーパーで本選手権初優勝を飾った。

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逆転を期して最終ラウンドの臨んだ日本チームの1番手を務めたの長﨑大星は、2番から連続バーディを奪取するなど前半で1つスコアを伸ばすと、後半も12番(パー5)をボギーとした直後に連続バーディを決める粘りのプレーをみせて2アンダーパーでホールアウトし、首位の香港を追う。
2番手の松山茉生も前半3バーディ・2ボギーにスコアをまとめていたが、11番(パー4)で痛恨のダブルボギーを喫してしまう。12番でバウンスバックを決めたものの、14番でボギー。松山は厳しい展開となったが、17、18番で連続バーディを奪い、不採用スコアながら1つスコアを伸ばして最終組でプレーする佐藤快斗のホールアウトを待った。
個人戦でも優勝争いを演じている佐藤快斗は、この日も安定感あふれるプレーで13番を終えて4バーディを奪い、日本チームの逆転優勝に望みを繋いでいたが、14番に続き、16番でボギー。それでも、松山同様に残り2ホールを意地のバーディで締めて6バーディ・2ボギーの4アンダーパーをマークして、個人戦2位とエースとしての役割を果たして本選手権を終えた。
日本チームは、2024年大会に続いて惜しくも優勝を逃しましたが、メンバー・スタッフは日本代表のプライドを胸に勝利を諦めない強い気持ちをもって最後までプレーを見せました。男子JGAナショナルチームは、今シーズン終盤に控えるアジアパシフィックアマチュア選手権、そして来年のアイゼンハワートロフィー世界アマチュアゴルフチーム選手権に向けて、皆様のご支援を受けてさらに強化に取り組んでまいりますので、変わらぬご声援をお願いいたします。
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