
ドバイのエミレーツゴルフクラブ・マジリスコースで開催された2025年アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権が10月26日に閉幕。通算15アンダーパーで72ホールのプレーを終えた長﨑大星とタイのFifa Laopakdeeが首位に並び、勝負はプレーオフに持ち込まれた。勝負は3ホール目にパーに終わった長﨑に対してLaopakdeeがバーディを奪取。Laopakdeeが逆転初優勝を飾り、2026年マスターズと全英オープンの出場資格を獲得した。
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第3ラウンドを終えて通算17アンダーパーまでスコアを伸ばし後続に5打差をつけて最終ラウンドを首位でスターとした長﨑大星だったが、前日までの好調なプレーとは一転、1番でボギーを叩くなど前半で3つスコアを落とす苦しい展開を強いられた。2位からの逆転を狙った中野麟太朗も8番からの連続ボギーが響き前半は1アンダーパーとスコアを伸ばしきれずに優勝争いは混戦模様に。後半、長﨑は12番でボギーを叩くもバウンスバックを決める。15番ボギーの後は16、17番の連続バーディで盛り返すなどショットの微妙なズレとスピードを増していたグリーンに苦しみながらも必死のプレーを見せる。しかし、本大会出場選手の中で世界アマチュアゴルフランキング最上位のLaopakdeeが後半に入って実力通りのプレーを見せて長﨑を猛追。10番に続き、13、15、17番の4ホールでスコアを伸ばすと、最終ホールも見事なバーディで6バーディ・2ボギーの68でホールアウト。2つスコアを落とした長﨑を捉えて通算15アンダーパーで両者が首位に並んだ。17番、18番の繰り返して行われたプレーオフは日も傾く中、3ホール目の18番ホールで長﨑がパーに終わったのに対してLaopakdeeがバーディパットを沈めて決着した。
なお、中野は後半2バーディの意地を見せたが、通算13アンダーパーで2大会連続3位に終わった。



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