
公益財団法人日本ゴルフ協会は大韓民国(韓国)ゴルフ協会と協議を行い、1941年日本オープンゴルフ選手権で優勝した「延原徳春」氏の表記を本名の「延徳春」氏とすることを決定いたしました。
朝鮮半島出身の延徳春氏(国籍:現、韓国)は京城ゴルフ倶楽部でゴルフを始めた後、藤沢カントリー倶楽部で中村寅吉氏の指導を受けて1935年に朝鮮出身初のプロゴルファーとなりました。1941年に程ヶ谷カントリー倶楽部で開催された太平洋戦争前最後の日本オープンゴルフ選手権で優勝。戦後は選手として活躍するとともに後進の育成にあたった他、韓国プロゴルフ界の組織づくりに尽力され、「韓国プロゴルフ界の父」と呼ばれています。

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