
公益財団法人日本ゴルフ協会は3月19日、都内で「令和7年度都道府県ゴルフ競技団体事務局長会議」を開催いたしました。
会議では、「ゴルフ規則」、「コミュニティーゴルフの取組」、「ハンディキャップ普及」、「令和8年度JGA主催競技」の4項目について担当から説明を行いました。会議に出席した山中博史専務執行役から出席者の皆様への謝辞に続き、「日本ゴルフ協会の活動は地区連盟、団体会員である都道府県ゴルフ競技団体、加盟クラブなど皆様のご支援で成り立っています。当協会は、2012年4月に公益財団法人の認可を受け、中央競技団体からゴルフ界を統括する立場としての活動を求められ、定款にもゴルフの普及と振興に取り組むことを明記しています。当協会の事業は多岐にわたりますが、日本オリンピック委員会や日本スポーツ協会、スポーツ庁、そして海外からも当協会がゴルフ振興にさらに注力して、その役割を果たすように求められていますが、まだまだその期待に充分に応えられているわけではありません。都道府県ゴルフ競技団体には、国民スポーツ大会などでもご協力をいただいておりますが、ゴルフ振興においても今後も変わらぬご支援を賜りたいと思います」と挨拶があり、会議を終了いたしました。
【ゴルフ規則について】
2028年1月に規則改訂が予定されていること、USGAとThe R&Aでのレフェリー制度について紹介とJGAでの同制度への取り組み、倶楽部単位で開催可能な「R&Aレベル1ルールセミナー」の紹介のほか、最新のゴルフ規則詳説について説明を行いました。 R&Aレベル1セミナー倶楽部単位での開催パッケージのご案内はこちらをご覧ください。

【コミュニティーゴルフの取組について】
The R&AとGolf Foundationが連携し、ゴルフを通じて社会・健康・地域に貢献することを目的にジュニアゴルフの普及活動「コミュニティーゴルフ」の概要、特に他のスポーツ団体でも普及活動の課題となっている指導者不足の問題を踏まえて、「コミュニティーゴルフ」における地域社会におけるゴルフ普及を担う新たな人材を育成するCGI(Community Golf Instructor)への取り組みについて、栃木県の鹿沼72カントリークラブが地元自治体と連携して進めているパイロット事業を紹介し、会議出席者の皆様に実際に「コミュニティーゴルフ」を体験していただきました。
コミュニティーゴルフについては、JGA会報118号にも掲載していますので、こちらをご覧ください。

【ハンディキャップ普及に関して】
岡田光史JGAハンディキャップ委員会委員長からハンディキャップ制度が出来上がるまでの歴史紹介、WHS(ワールドハンディキャップシステム)の概要を解説し、兵庫県ゴルフ連盟が主催しハンディキャップ普及の取り組みとして開催している「のじぎくオープン」が紹介されました。
兵庫県ゴルフ連盟ホームページはこちらをご覧ください。
また、現在のJGAハンディキャップシステムである「J-sys」をリニューアルし、2027年4月1日から導入される「JGAクラブハウス」について説明を行いました。「JGAクラブハウス」は、ゴルファー用モバイルアプリをリリースし、ゴルファーが簡単にスコア登録することが出来るようになるなど、より利便性を高めてハンディキャップを身近に感じられるシステムとなります。
J-sysリニューアルについてのお知らせはこちらをご覧ください。

【令和8年のJGA主催競技等の情報共有について】
日本男女アマチュアゴルフ選手権、日本シニアオープンゴルフ選手権、日本女子オープンゴルフ選手権、日本オープンゴルフ選手権の予選会開催日程と会場並びに本選までの流れについて紹介するとともに、本年5月20日から22日に埼玉県の武蔵カントリークラブ豊岡コースで開催する「日本女子シニアオープンゴルフ選手権 太陽生命 元気・長生きカップ」の開催概要を説明いたしました。
2026年度JGA主催予選競技日程はこちらをご覧ください。
2026年度JGA主催本選競技日程はこちらをご覧ください。

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