日本ゴルフ協会(JGA)は、8月7日、茨城県の大利根カントリークラブにおいて、「2015年ゴルフウィーク企画 JGA主催オープン競技開催コースにチャレンジ」を開催しました。
この大会は、ゴルフ業界が定める8月第1週の「ゴルフウィーク」に、現在JGAが推進しているUSGA方式の新ハンディキャップの普及と9月に同クラブで開催されるアジアパシフィックオープンのPRを兼ねて行われたものです。
当日は猛暑にもかかわらず66名が参加し、大利根カントリークラブ・西コースでのプレーをそれぞれ堪能しました。
■成績表は こちらから(PDF)
Lydia Koが通算-10で悲願の金メダルを獲得 フランス・パリ郊外のル・ゴルフナショナルで行われたパリオリンピック2024女子ゴルフ競技が8月10日に閉幕。通算9アンダーパーの首位タイでスタートし…
世界ランキング1位のScottie Schefflerが通算-19で金メダル 8月1日から4日間、パリ郊外のル・ナショナルゴルフクラブが舞台となったパリオリンピック2024男子ゴルフ競技が閉幕し、松山…
公益財団法人日本ゴルフ協会では、世界を舞台に活躍する選手の育成・強化に取り組んでおり、今日に至るまで多くの優秀な選手を輩出しています。男子では、2021年のマスターズでアジア選手初のメジャー優勝を成し…