2018アジア パシフィックシニアアマチュア選手権のファイナルラウンドが宮崎県のトムワトソンゴルフコースを舞台に行われました。
チーム戦でトップのオーストラリアを追いかけて7打差の4位からスタートした日本チームが292ストロークでラウンド。3日間通算で891ストロークとして大逆転優勝を飾りました。第13回大会にして日本チームの優勝は初の快挙となりました。
団体戦2位はニュージーランドで892ストローク。3位は最終日を首位で迎えたオーストラリアで894ストロークでした。
個人戦では杉山稔が2アンダー70をマークし、3日間通算2オーバーで優勝はならなかったものの2位に入り、続く3 位タイには和田博が入り、日本チーム優勝に大きく貢献してくれました。個人戦の優勝はニュージーランドのBrent Patersonで3日間通算217ストロークの1オーバーで見事大会連覇を果たしました。
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