9月14日から17日の4日間、福岡県宮若市のザ・クラシックゴルフ倶楽部で開催された「2017年度(第27回)日本シニアオープンゴルフ選手権」で2位に4打差をつけ大会最少ストローク記録を更新する通算18アンダーパーで連覇を果たしたプラヤド・マークセン選手から、副賞の宮若市うまい米コンクール金賞米1俵を福岡県内の児童養護施設に寄贈したいとの申し出があり、26日に寄贈先の「報恩母の家」で寄贈式が執り行われ、マークセン選手から花田利生理事長に目録が手渡されました。
日本・韓国・チャイニーズタイペイの3協会の男女代表選手による対抗戦「ネイバーズトロフィーチーム選手権」の2025年(第22回)大会が5月28日から30日の3日間、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブで開催さ…
⚫️ジュリア・ロングボトム駐日英国大使のインタビュー記事はこちら 2,660コースのゴルフ場を数える英国は、世界第2位のゴルフ大国として知られ、各地で老若男女がゴルフを楽しんでいます。日本ゴルフ協会は…
厳しい冬も過ぎ、スポーツシーズンも幕を開けました。 ゴルフ場でも春の訪れを告げる桜が可憐な花を咲かせてゴルファーの目を楽しませてくれています。 ゴルフを愛する皆様にとっても、心待ちにした季節が到来しま…