2020年の最初の活動となる、Australian Master Of The Amateurs が1月7日~10日、オーストラリア・ヴィクトリア州のヴィクトリアゴルフクラブにて開催され、国別対抗戦のワールドカップにて日本男子チームが優勝を飾りました。
今年で23回目を迎える本大会は、世界アマチュアランキングAランクの試合で、世界各国からトップアマチュアが参加。
ナショナルチームからは、米澤蓮(東北福祉大2年)、杉浦悠太(福井工大付属福井高校3年)、六車日那乃(麗澤高校2年)、梶谷翼(滝川第二高校1年)の4選手が参加しました。
個人戦では男子が米澤蓮・杉浦悠太がともに4アンダーパーで4位タイ。女子は梶谷翼が7オーバーパーで12位、六車日那乃が10オーバーパー17位タイでフィニッシュとなりました。
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