



2023年11月16日から19日の4日間、宮崎県のフェニックスカントリークラブで開催された「ダンロップフェニックストーナメント2023」に出場したJGAナショナルチームメンバーの杉浦悠太がツアー史上7人目のアマチュア優勝の快挙を達成しました。
世界各国からトッププレーヤーが出場しているダンロップフェニックストーナメント。50回目を迎える記念大会には、マスターズチャンピオンで歴代優勝者の松山英樹をはじめ、全米オープン、全米プロを制したブルクス・ケプカ、全米オープンチャンピオンのウィンダム・クラークらメジャータイトルフォルダーが出場。今大会ただ一人のアマチュアとして出場した杉浦は、第1ラウンドで首位の松山英樹と1打差の2位につけると、第2ラウンドで首位に立つと、その後も試合をリード。最終ラウンドもナショナルチームの先輩でもある蝉川泰果、中島啓太の猛追を振り切り、通算12アンダーパーで、ダンロップフェニックストーナメントで初めてのアマチュア優勝を果たしました。
杉浦の優勝に際し、ガレス・ジョーンズJGAナショナルチームヘッドコーチから「杉浦悠太選手の忍耐力を本当に誇りに感じています。杉浦選手は今年のメンバーのナンバー1の選手であり、素晴らしいことを成し遂げてきました。先日のアジアパシフィックアマチュア選手権では予選落ちに終わったことは本当に驚きでしたが、その後も立派に戦い抜き、必要なアドバイスを得て本当のスピリット“気持ち”を見せてくれました。ダンロップフェニックストーナメントの優勝は、彼と家族のことを考えると、私も本当に嬉しいです。私は、杉浦選手が“チーム・ジャパン”の一員であることを本当に誇りに思っていて、若い選手たちに手本を示していることを知っています。杉浦選手のことを誇りに思っています。これからもっと大きな成功を収めていくことを知っています。この道のりを手伝えて嬉しいです」とコメントが寄せられました。
ガレス・ジョーンズヘッドコーチのコメント動画はこちら
なお、杉浦悠太はダンロップフェニックストーナメント優勝後にプロ転向届にサインして提出し、今週からプロフェッショナルゴルファーとしてJGTOツアーに出場します。
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