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【小浦、小西がThe Australian Master of the Amateursに出場】

小西健太
小浦和也
Simon Viitakangas

「第17回Australian Master of the Amateurs」が、1月7日~1月10日にオーストラリア、メルボルンのRoyal Melbourne GCのWest Course(6646ヤード、パー72)で行われた。

本大会は、オーストラリアで最も競技レベルの高いアマチュア選手権のひとつであり、ワールドアマチュアゴルフランキングの上位者を含むエリート選手が集い競い合う。会場であるRoyal Melbourne GCは、プレジデンツカップやワールドカップでも使用され、グリーンが硬く、風も強い難易度の高いコースであり、参加した53名の選手は「心・技・体」の全てを試された。

日本からは、2013年に日本オープンでローアマを獲得した小浦和也(専修大学3年)と高校1年生からナショナルチームに所属し海外経験が豊富な小西健太(東北福祉大学1年)が選抜された。

大会終え、小浦は38位タイ(300:77、74、73、76)、小西は44位(307:73、74、80、80)であった。両者とも、日本よりも硬いグリーンとメルボルン特有の風に翻弄された。グリーンへのショットは落とし所が少しずれるだけでも止まる場所が大きく異なる。また、風向きや強さが一瞬にして変化するので、風を読むことも難しい。このようなコースに潜む罠を最後まで攻略することは出来なかった。
小浦は、「2013年からJGAでの海外派遣試合を経験していて、今回でバンカーショット等のショートゲームの技術は向上してきていると感じた。しかし、このような難易度の高いコースを2日間の練習ラウンドでマネジメントを考えスコアを出す対応力はまだまだ向上させなければならない。特に第1ラウンドでは日本と同じ感覚でピンを狙い過ぎボールはグリーン奥へこぼれたり、逆に手前のバンカー等にハマった」と語った。
小西は、「コテンパンにやられた。練習ラウンドでコースの状況収集を行ったが、本番にしか分からない難しさが日を追うごとにわかった。風の読みもそうだが、グリーンやカラーの硬さが同じホールでも落とし所によってかなり異なる。ショットには1ヤードの精度が求められ、加えて2、3バウンド目まで計算したアプローチショットが必要だということがわかった。」と振り返った。

2014年秋にはRoyal Melbourne GCにてアジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権が開催される。同選手権で優勝すればアマチュア選手としてAugusta National Golf Clubで開催されるマスターズへ招待される。ゴルフ人生を変える可能性のあるアジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権での優勝には、並々ならぬ努力が必要とされるだろう。しかし、両者ともこの選手権へ向けて成長を誓った。

優勝者はオーストラリア・クイーンズランド州出身の21歳、Simon Viitakangas(282:70、70、70、 72)であった。

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