
ゴルフはコースはあるがままにプレーするのが原則です。球が生長物(木や植物、ブッシュ)の中にある場合でもこの原則を守る必要があります。
しかし、球が生長物の中にあるときに、その生長物を一切曲げたり、動かすことを禁止してしまうと、プレーを続けることができなくなってしまいます。したがって、球の所に行き、スタンスをとるための合理的な行動をとることによってフェアにスタンスをとることを規則は認めています。しかし、そのような場合でも、プレーヤーが通常のスタンスをとったり、通常のスイングを行う権利があるわけではなく、コースはあるがままにプレーするという原則を尊重しながら、最も控えめな行動をとらなければなりません。
例えば、生長物の近くに球があるときに、その場所に立つ必要があるために後ずさりをしながらその場所に入っていくしかない場合、生長物が曲がってしまっても違反にはなりません。一方で、ストロークの邪魔になる生長物を故意に押さえつけたり、曲げたり、壊し、スイング区域やスタンスの場所を改善した場合には一般の罰(マッチプレーでは、ホールの負け、ストロークプレーでは2罰打)を受けることになります。
生長物の近くの球をプレーするときは、コースはあるがままにプレーするという原則を守ることを思い出し、慎重にスタンスをとらなければなりません。
関連規則:規則8.1b
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