Japan Women’s Open Golf Championship 2026日本女子オープンゴルフ選手権
10月1日(木) 〜 10月4日(日)
宝塚ゴルフ倶楽部 旧コース
競技メニュー
次回2027年の第60回大会以降、2031年までの舞台となるコースを紹介します。
各開催コースともに、歴史ある舞台に相応しい整備など、大会へ向けて日々準備が進められています。
2027年(第60回)


2008年日本シニアオープン(優勝:中嶋常幸)、2016年日本オープン(優勝:松山英樹)の舞台となった狭山ゴルフ・クラブで日本女子オープンゴルフ選手権が初めて開催されます。1959年に小寺酉二氏の設計により開場した狭山ゴルフ・クラブは安田幸吉氏、竹村秀夫氏の改造設計を経て、2002年に川田太三氏のもとグリーンを改修。2015〜2019年には世界的なシェーパーであるカイ・ゴールビー氏により池やバンカーを新設・改造が施されるなど時代の変化に合わせて、戦略性が高められています。
2028年(第61回)

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2020年大会に続いて2度目の日本女子オープンゴルフ選手権会場に決定したザ・クラシックゴルフ倶楽部キング・クィーンコース。1990年開場で、南北に展開する穏やかな丘陵地や天然の池、周辺に広がる山々の尾根が美しい風光明媚なコースは鈴木正一氏の設計。2019年より、スコットランド人で世界中数々のコース建設を手掛けるクラシック シェイパーズ コンソーシアムによる改造に着手。2028年大会では、美しいコースの中で展開されるナショナルオープン特有の緊張感を感じていただけることが期されます。
2029年(第62回)

1929年に藤田欽哉氏、赤星四郎氏らの設計により東コースが竣工。3年後にC.H.アリソン氏により改造を実施。2016年10月にはトム&ローガン・ファジオ氏がアリソン氏のクラシカルな印象を残しつつフェアウェイに適度なうねりが与えられ、グリーンをガードする深く大きなバンカーが特徴のデザインを施し、東京五輪でも代表選手から戦略性に富んだコースレイアウトに高い評価を受けました。西コースは藤田欽哉氏の設計により1932年に開場、戦後1954年(新西コース)井上誠一氏の設計で復活。その後、川田太三氏が改造を担当。優美さの中に罠を秘めた名コースとして知られています。
2030年(第63回)

1930年に赤星六郎氏の設計により開場した我孫子ゴルフ倶楽部。C.H.アリソンの影響を受けた赤星氏は、グリーンサイドの深いバンカーや砲台グリーン、クロスバンカーを巧みに配し、後世に残るレイアウトを作り上げました。2012年には赤星氏の原設計思想を守りつつ、道具の進化や新時代に通用する戦略性の高いコースとするために、ブライアン・シルバ氏と、同氏のイメージを具現化するシェイパー(造形担当者)のカイ・ゴルビー氏に改修を依頼し、ワングリーン化を実施。本選手権は2017年大会以来2度目の開催となります。
2031年(第64回)

「紫カントリークラブ・すみれコース」は、1961年に小林英年氏の設計により開場。フラットな地形の中、フェアウェイには大きなうねりが作られ、バンカーや池が巧みに配された高い戦略性を誇る難コースとして知られ、開場間もない1963年に日本シリーズ、1972年には日本プロゴルフ選手権の舞台となりました。開場50周年となる2011年にはダミアン・パスクーツォ氏とスティーブ・ペイト氏の監修によりコース改造を実施。2020年に第85回日本オープンゴルフ選手権、2022年には第55回日本女子オープンゴルフ選手権が開催され、ナショナルオープンに相応しい素晴らしいコースコンディションの中で熱戦が繰り広げられたことも記憶に新しいところです。