Japan Women’s Open Golf Championship 2026日本女子オープンゴルフ選手権
10月1日(木) 〜 10月4日(日)
宝塚ゴルフ倶楽部 旧コース
競技メニュー

2026年度(第59回)日本女子オープンゴルフ選手権は4日、兵庫県宝塚市の宝塚ゴルフ倶楽部旧コースでアマチュア3名・プロ59名の62名が出場し最終ラウンドを行った。雨中でのプレーとなったこの日、優勝争いは通算9アンダーパーで首位スタートの桑木志帆と2打差2位につけた申ジエによる最終組の一騎打ちとなった。両者は72ホールを終えて通算11アンダーパーで互いに譲らず、勝負はプレーオフにもつれ込み3ホール目にバーディを決めた申ジエが逆転で悲願の本選手権初優勝を果たした。通算7アンダーパーの3位には佐藤心結、地元関西出身の安田祐香が通算6アンダーパーで4位となった。なお、ローアマチュア争いは、通算6オーバーパーの29位タイとなった岩永杏奈が荒木七海を逆転。岩永が、2014年大会以来2度目のローアマチュアに輝いた。
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桑木志帆と申ジエの全英女子オープンタイトルフォルダーによる優勝争いは、息を呑む熱戦となった。前半、桑木が申ジエとの差を3ストロークに広げて独走体制を気づいたかと思われたが、申ジエが13、14番で連続バーディを奪取。申ジエはその後のピンチも卓越したショートゲームでピンチを凌ぎきり、17番(パー5)のバーディで桑木を捉え、両者は通算11アンダーパーで72ホールを戦い終えた。プレーオフは3ホール目に約4メートルのバーディパットを外した桑木に対して、申ジエがほぼ同じ距離のパットをねじ込みバーディを決めて、2人の死闘に幕が下りた。
JLPGAツアー通算30勝目を悲願のナショナルオープンで飾った申ジエは、同ツアーの永久シード権の獲得とともに、本選手権、ワールドレディスチャンピオンシップ サロンバスカップ、日本女子プロゴルフ選手権、JLPGAツアーチャンピオンシップの初の4つの公式戦タイトル獲得の偉業を成し遂げた。
