日本オープンゴルフ選手権競技
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Championship Highlight 2013
2013年大会ハイライト
2013年度(第78回) 日本オープンゴルフ選手権競技
2013年10月17日〜10月21日 茨城ゴルフ倶楽部・東コース 参加者数:108名 アマチュア:9名
1st Round
片山晋呉ら3人が首位スタート。
片山 晋呉 甲斐 慎太郎
片山 晋呉 甲斐 慎太郎
2013年度(第78回)日本オープンゴルフ選手権は、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部・東コースで開催。1グリーンに改造され、装いも新たになった東コースは、日本オープン用にセッティングされ、各選手から「すごくタフ。だけどすごくフェア」という声が聞かれる程、素晴らしい状態に仕上げられた。
出場選手もそれに応えるように好プレーを見せ、26名がアンダーパーをマークするハイレベルな戦いとなった。

その中で5アンダーパーでホールアウトした片山晋呉、甲斐慎太郎、金亨成の3人が首位タイに並んだ。片山は、通算3度目の優勝に向けて好発進。甲斐は最終予選の順位によるウェイティングからの出場で、ともに6バーディ・1ボギー。日本プロ優勝の金は、5バーディ・ノーボギーの安定したプレーが光った。
2打差の4位タイには宮本勝昌、薗田峻輔、深堀圭一郎ら7名がつけている。

2nd Round
ツアー競技1勝の野仲茂が通算-7で単独首位に躍り出る。
野仲茂 金庚泰
野仲 茂 金庚泰
通算2アンダーパーの11位タイグループにつけていたツアー1勝の野仲茂が5つスコアを伸ばし、通算7アンダーパーで単独首位に躍り出た。
野仲は前半を1バーディ・1ボギーのイーブンパーで終えると、後半5バーディを奪う会心のゴルフを見せた。1打差で野仲を追うのは甲斐。野仲も甲斐同様、最終予選からの出場で、つかんだチャンスを活かしての好プレーが続いた。
さらに1打差の3位には片山がつけ、通算4アンダーパーの5位タイグループには、2010年大会優勝の金庚泰ら4人が続いている。

なお、この日カットが行われ、通算4オーバーパーの55位タイ、64名が後半のラウンド進出を決めた。ディフェンディングチャンピオンの久保谷健一、2012年賞金王の藤田寛之は、55位タイで辛うじて後半のラウンドに進出した。


3rd Round
悲願の初優勝に向けて小田孔明が4つスコアを伸ばして通算-9で単独首位に。
小田孔明 小林正則
小田 孔明 小林 正則
混戦となった日本オープン。 優勝杯をかけてスコアを伸ばしたいムービングサタデーに好スコアを叩きだしたのは、通算5アンダーパーの3位タイでスタートした小田孔明。
小田は、難関の出だし3ホールを1バーディ・1ボギーで切り抜けると、前半を2アンダーパーにまとめる。後半は、得意のドライバーショットが冴え、2つスコアを伸ばし、通算9アンダーパーで単独首位に立った。
小田は、2007年大会に続いて最終ラウンドを単独首位で迎えることとなった。2007年大会では、谷口徹に逆転され惜しくも優勝杯を逃しているだけに、悲願の初優勝に向けて気合も十分。

3打差の2位には、2012年のアジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン優勝の小林正則がつけ、さらに1打差の通算5アンダーパーにS.ストレンジが続いた。
大会3勝目を狙う片山は、1番から連続ボギーを叩くなど1つスコアを落とし、金らとともに5打差の4位タイに後退。通算7アンダーパーの単独首位でスタートした野仲も4つスコアを落として7位タイ、2位スタートの甲斐も1イーグル・2ボギー・2ダブルボギーの乱調なゴルフで12位タイに順位を落とした。


4th Round
この日ベストスコアをマークした小林正則が逆転初優勝を果たす。
優勝者とローアマチュア
小浦和也(左)と小林正則(右)
早朝から降り出した雨が次第に強さを増し、8時37分に競技が中断されると、そのまま再開されることなく、10時30分にサスペンデッド。
最終ラウンドは、予備日を使用し、8時に再開されることになった。

日本オープンで予備日が使用されるのは1976年大会、1992年大会に続き3度目。仕切り直しの最終ラウンド。
日本オープン制覇への強い思いが裏目に出たのか首位スタートの小田がいきなりボギーを叩くと、2位の小林が2番でバーディを奪い、両者の差は1ストロークに。小林が3、5番でボギーを叩いたものの7番から連続バーディで1打スコアを伸ばして前半を終えたのに対して、小田は7番でもボギーを叩き、2つスコアを落とし、両者は通算7アンダーパーで並んだ。

後半に入ると、片山、金庚泰の歴代優勝者がスコアを伸ばし、優勝争いが混戦になるかと思われたが、小林が一気に突き放しにかかる。10番でバーディを奪って単独首位に立つと、15番、最終18番でもスコアを伸ばし、この日ベストスコアの67でホールアウト。通算10アンダーパーで粘るライバルたちを振り切り、逆転で日本オープン初優勝を飾った。

小田は後半も1バーディ・1ボギーとスコアを伸ばせず、3打差の2位に終わり悔し涙を流した。通算5アンダーパーの3位タイには片山、J.パグンサン、金庚泰、金亨成が入り、大会連覇の期待がかかった久保谷は通算19オーバーパーの61位タイに終わった。
なお、小浦和也が通算3オーバーパーで全体の26位タイに入り、初のローアマチュアを獲得した。

 
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