2019年度(第84回)日本オープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
toto
Facebook
Championship Reports
競技報告
【石川遼は、また迷路にはまってしまったのか?】
第2日 競技報告:塩原義雄    写真:Yoshitaka Watanabe
「ショットが良くなかったな、というのが、この2日間ですか…ね」
通算8オーバーパーとなった石川遼は、そういって今大会を振り返った。まるでカットを覚悟したかのような口調だった。10番からのスタートで、12番でバーディの後は14番から3連続ボギー。さらに17番(パー3)ではダブルボギー、そして18番もボギーで、前半は5オーバーパーの40というスコアになってしまった。

「昨日もそうだったけど、ドライバーショットが乱れてしまって、ゴルフを組み立てる以前の内容になってしまった」という。「良いショットもあるのですが、それ以上に悪いショットが出る。感覚的には、足が止まってしまうという悪い動きがあると
、腕に頼った振りになって、クラブヘッドが走りすぎてしまう。はい、左に飛び出してしまうんです。わかってはいるんですけど、修正しきれない。もしかすると、わかっていないのか、わかりきれていないのか…。わかりません」前半を終えて通算10オーバーパー。心が折れてもおかしくない崩れ方ではあった。「でも…」と石川は続けた。「このまま終わるわけにはいかない。予選通過を目指して、精一杯の抵抗しよう。ドライバーショットが、スウィングが、こういう状況に中でどうなるのかを確かめる意味でも、精一杯頑張らなければならない」と自分に言い聞かせて臨んだバックナイン。3、5番とふたつのパー5をバーディにして、あと一つとれば、カットラインをクリアするかもしれないところまで挽回した。

最終9番ホール。必死の思いで目いっぱいのフルスウィング。ボールはグリーン手前50ヤードほどのエリアにまで飛んだ。「会心の1打です。必死の思いが、自分にああいうスウィングをさせたのか、無心にフルスウィングしたのがよかったのか。そこのところは、まだわかりませんけど、ああいう狙った通りのショットも打てたりするから、わからなくなってしまうんです。来週も不安を抱えたままの試合になるかと思うと、気が重くなります」。

日本プロゴルフ選手権からの2大会連続優勝で完全復活かと思われた石川だったが、ふたたび迷路に足を踏み入れてしまったのだろうか。

その他の記事はこちら
戻る
ホームJGAとは競技ナショナルチーム規則・用具ハンディキャップジュニアリンクサイトマップ個人情報保護このサイトについて利用規約