JGA創立100周年のJGA主催競技最終戦となる本大会は、暦の上では初冬にもかかわらず、小春日和の中でスタート。絶好のコンディションに出場選手は東京オリンピック2020ゴルフ競技で世界トッププレーヤー…
初優勝の山本宏美は中国ゴルフ連盟アンダーハンディキャップ競技3位で本大会に出場。スタートの1番でボギーを叩いてしまったが、徐々にショットが復調。昨日の雨でスピードが少し落ちたグリーンのタッチも掴みバー…
2024年度(第28回)日本ミッドアマチュアゴルフ選手権は13日、兵庫県加東市の高室池ゴルフ倶楽部(6,757ヤード・パー71)で各地区選手権上位選手など128名が出場し第1ラウンドが行われ、初出場の…
本選手権初出場の青島賢吾が6バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの3アンダーパー68でホールアウトし、2位グループに1打差ながら単独首位発進を決めた。スタートの10番ホールで幸先よくバーディを奪った青島…
昨年大会2打差の4位で涙をのんだ工藤大之進が1打差2位タイとリベンジに向けて好スタートを切った。前半を2バーディ・2ボギーのパープレーで凌ぐと、後半は2番(パー5)、5番(パー3)、7番(パー3)でバ…
堀信義は、8時30分に1番ホールをティーオフ。2打目を2メートルにつけてバーディスタートを切った。晴天ながらも風が気になる中でのバーディ奪取は、「グリーンスピードが速くて、下り傾斜のパッティングになる…
2024年度(第30回)日本グランドシニアゴルフ選手権は7日、埼玉県比企郡の嵐山カントリークラブ(6,349ヤード・パー72)で第1ラウンドを行った。 立冬らしく、風も強く寒さを感じる気候の中でのスタ…
本選手権初出場の仁宮祐典(備中高原北房CC)が単独首位スタートと好発進を見せた。スタートホールで4パットのダブルボギーからはじまり前半は40でのラウンドだったが、バックナインが素晴らしかった。12、1…
2018年の日本ミッドシニアゴルフ選手権チャンピオンの中村幸造(フクイCC)が2バーディ・7ボギーの77、5オーバーパーで首位に1打差の単独2位でこの日のラウンドを終えた。 好スコアの要因は難関の嵐山…
日本ゴルフ協会(JGA)ではゴルフ規則の正しい理解を目的に「JGAゴルフルールオンライン講座開設」を開設しました。ゴルフ規則の勉強は簡易化されたものや、早わかり集などの事例によるものが一般的ですが、こ…
JGAではゴルフ規則の正しい理解と普及に取り組んでいます。 コース上でよく使う規則を動画で解説していますのでご覧ください。 JGAゴルフルール チャンネルhttps://www.youtube.com…
2025年JGA主催ナショナルオープンゴルフ選手権が9月18日から21日に神奈川県相模原市の相模原ゴルフクラブ・東コースで開催された第35回日本シニアオープンゴルフ選手権を皮切りに、第58回日本女子オ…