Championship Reports競技報告
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写真:Y.Kawatani

2026年度(第70回)日本ジュニアゴルフ選手権 Presented by Sky 男子12~14歳の部は21日、千葉県野田市の千葉カントリークラブ梅郷コースで最終ラウンドを行、吉行ローリ(東広島市立高屋中学3年)が5つスコアを伸ばし、通算14アンダーパーで逆転初優勝を果たした。6打差の2位には初出場の谷口絢斗(鹿屋市立第一鹿屋中学1年)、さらに1打差の通算7アンダーパーで中嶋璃陽(土岐市立泉中学2年)が3位入賞となった。
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通算10アンダーパーで単独首位の谷口と、1打差2位につけた吉行の一騎打ちとなった本部門。谷口がスタートでバーディを奪いリードを広げにかかるが、吉行も2番でバーディ。さらに谷口が3番でバーディを決めれば、吉行も負けじと5番でスコアを伸ばす。両者一歩も引かず谷口が1打のリードを保ったまま、勝負は後半に入る。
直後の10番、谷口がよもやのダブルボギーを叩き、吉行が初めて首位を奪取。11番は谷口がバウンスバックをすると、吉行もバーディを奪い返す白熱した試合展開に、このまま両者の膠着状態が続くかと思われたが、谷口が12番から連続ボギーで失速。吉行はその後2バーディ・1ボギーで凌ぎきり、この日5アンダーパーでホールアウト。通算14アンダーパーで粘る谷口を振り切り、吉行が中国ジュニアゴルフ選手権チャンピオンの実力を見せる見事なプレーで嬉しい初優勝を飾った。