Championship Reports競技報告
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2026年度(第47回)日本シニアゴルフ選手権は28日、滋賀県甲賀市のザ・カントリークラブ(6,796ヤード・パー72)で、120名の選手が出場して開幕した。朝から雨が降ったり止んだりの悪天候とともに肌寒さが選手を襲ったこの日、過去4回出場して優勝3回、2位1回の水上晃男(鷹之台)が1アンダーパーの71でホールアウト。その水上を阻止するべく地元関西の中土靖(宝塚)が同スコアでプレーを終えて首位を並走。さらに、1打差に本選手権初出場の勝田兵吉(横浜)がつけた。
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55歳以上の男子アマチュアゴルファー日本一を争う本選手権の絶対王者ともいえるのが今年の日本シニアオープンローアマチュア、関東シニアゴルフ選手権のタイトルを獲得した水上だ。この日は16番まで3アンダーペースで回っていたが、17番でダブルボギーを叩き、1アンダーパーでプレーを終えた。「今日が最終ラウンドじゃなくてよかったです」と苦笑いを見せたものの、首位発進にひとまずホッとしたところだろう。
難しいコンディションの中、6つのバーディを奪い、水上と同じく1アンダーパー発進したのが中土だ。「この日は4メートル前後のパットがよく入りました」と難しいグリーンを攻略して見せた。
2人に1打及ばない72で3位となった勝田は本選手権初出場。「トップテン以内に入れればいいですかね」と控えめだが、チャンスがあれば少しでも上位を狙うつもりだ。
競技は3日間54ホール・ストロークプレーで行われ、明日の第2ラウンド終了時で60位タイまでの選手が最終ラウンドに進出する。

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