Championship Reports競技報告
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「ティーショットが完璧すぎて。でも、普通そんなことないよね」と笑顔を見せたのは、本大会3回目の出場となる光山美由紀(能勢)だ。
絶好調のティーショットでセカンドショットの距離を短くし、ほとんどのホールでパーオンに成功。ただ、グリーン上ではチャンスを決めきれず、バーディには結びつかず、前半はスコアカード通りのプレー。後半は3つのボギーを喫したものの、首位と4打差で最終ラウンドを迎える。
本来はパッティングを軸にスコアをつくるのが光山の持ち味だが、この日はショットがスコアメイクを支えた。前日の練習ラウンドからショットの調子が良く、その好感触をこの日のプレーにも活かしたという。
今大会の目標は、5位以内に入って来年の「日本女子シニアオープンゴルフ選手権競技 太陽生命 元気・長生きカップ」の出場権を獲得すること。昨年大会で5位タイに入り、今年初めて出場した同オープンでは、プロと一緒に回れることがとても楽しかったという。「また出場したい」という思いが、今週のモチベーションになっている。
初出場の一昨年は7位タイ、昨年は5位タイと、着実に順位を上げてきた光山。好調なショットに持ち味のパッティングがかみ合えば、さらなる上位進出も見えてくる。昨年を上回る成績と、その先の目標を目指す最終ラウンドのプレーに注目したい。
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