Championship Reports競技報告

日本シニアゴルフ選手権が閉幕。水上晃男が通算-2で本選手権4勝目を飾る

2026年度(第47回)日本シニアゴルフ選手権は30日、滋賀県甲賀市のザ・カントリークラブ(6,796ヤード・パー72)にて、62名の選手が出場して最終ラウンドを行い、通算2アンダーパーで水上晃男(鷹之台)が2年ぶり4度目の優勝を飾った。

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悪天候にもかかわらず、首位タイでスタートした水上が1バーディ・1ボギーの72で回り、通算2アンダーパーでホールアウト。ただ一人アンダーパーをマークして2024年大会以来の栄冠を手にした。「雨が降っていましたが、個人的に師匠と思っている阪田哲男さんの教えを守り、もっと降れと思いながらスタートしました」と、強い精神力で難コースと悪天候を制した。水上と首位タイでスタートした中土靖(宝塚)はスコアを4つ落とし、通算2オーバーパーの2位でフィニッシュ。通算3オーバーパーの3位に本選手権3回目の出場となった大倉清(浮羽)が入賞した。

なお、優勝した水上には、今年の日本ミッドアマチュアゴルフ選手権(11月18日~20日:大利根カントリークラブ・西コース)への出場資格が与えられる。また、3位タイまでの選手には、来年の日本シニアオープンゴルフ選手権(2027年9月16日~19日:三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース)の出場資格が与えられる他、10位タイまでの選手には来年の本選手権(2027年10月20日~22日:Jクラシックゴルフクラブ)の出場資格が付与される。

2026年大会入賞者。左から2位:中土靖、優勝:水上晃男、3位:大蔵清
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