Championship Reports競技報告
Championship Reports競技報告

本年で第3回を迎える日本女子グランドシニアゴルフ選手権。福岡県小郡市の小郡カンツリー倶楽部・南/東コース(5,560ヤード・パー72)を舞台に、11月5日に開幕する。本大会には、昨年大会上位者のほか、各地区の女子グランドシニアゴルフ選手権を勝ち抜いた124名の選手が出場し、36ホール・ストロークプレーで60歳以上の女子アマチュアゴルファー日本一の座を競う。
●組み合わせはこちら
●成績はこちら
開催コースの小郡カンツリー倶楽部は、1964年に福岡県下で8番目に開場した九州地区を代表するコースの一つ。全27ホールからなり、東コースを上田治、西・南コースを阿部恒雄が設計し、フラットな地形を生かした丘陵コースは、広々としたフェアウェイや、老松、竹林、杉・桧林に囲まれた景観が特徴で、1982年には関西プロゴルフ選手権が開催された。
昨年大会は平田悦子(カレドニアン)が、風も相まってグリーン上で苦戦した選手が多い中、開幕前に持ち球をフェードへと変更する決断が奏功し、通算14オーバーパーで自身初めての日本タイトルを手にした。連覇の期待がかかる平田は3日からコース入りし、「1年ぶりにまた来れて良かったです」と終始笑顔を見せた。

小郡カンツリー倶楽部の特徴は、高麗グリーン。いち早くパッティングのタッチを掴むことが、今大会のキーポイントとなりそうだ。平田も「3パットさえしなければチャンスはあると思います。まずはシード入りを目指して頑張ります」と、グリーン攻略を連覇の鍵と見ている。第1回大会では3位タイ、昨年は見事優勝を飾った平田が、大会連覇を成し遂げるか。
第1ラウンドは1番ホール、10番ホールともに8時00分からスタート。平田は9時10分に1番ホールをティーオフする。

競技メニュー