Championship Reports競技報告

日本女子グランドシニアゴルフ選手権第1ラウンドが終了。脇園幸風が+3で単独首位

2026年度(第3回)日本女子グランドシニアゴルフ選手権は5日、福岡県小郡市の小郡カンツリー倶楽部・南/東コース(5,560ヤード・パー72)を舞台に開幕。123名の選手が出場し第1ラウンドが行われ、3オーバーパーの脇園幸風(若松)が単独首位に立った。

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朝方は何とか持ちこたえていた天候も次第に悪化。雷雲接近のため11時42分に競技が一時中断し、13時27分に再開した。その後も雨が降ったり止んだりする不安定な天候が続き、選手たちにとっては1時間45分の待機を含む長い一日となった。

その中で、単独首位スタートを切ったのは、3オーバーパーとスコアをまとめてきた脇園幸風。「雨がひどかったから、あまり無理をしなかったのが良かったかもしれない」と欲張らないゴルフで好発進。「今日は運が良かっただけです。明日も頑張ります」、初めての日本タイトル獲得に王手をかけた。

2打差の5オーバーパー、2位には横田光子(松島国際)。さらに2打差7オーバーパー、3位タイには、昨年大会で2位タイ入賞の谷川美帆(佐世保)、初出場の大島燈(六石)、西田貴子(茨木)ら、8名の選手が名を連ねる展開。また、前年度優勝者の平田悦子(カレドニアン)は4連続ボギーを含む10オーバーパーと苦戦。最終ラウンドでの巻き返しを狙う。

明日の第2ラウンドは午前8時00分にスタート予定。天気予報は晴れ。いよいよ60歳以上の女子アマチュアゴルファー日本一が決定する。

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