Championship Reports競技報告
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ホールアウト後「もう上出来ですよ。今日のゴルフは120点です」と満足げな表情を見せたのは、横田光子。安定したドライバーショットを武器に首位と2打差の2位と好スタートを切った。
「今日はドライバーのミスが1つもなくて、フェアウェイキープが出来ていました。自分でもナイスプレーだと思います」。好調だったのはドライバーだけではない。高麗グリーンの攻略がキーポイントとなるこのコースで、「今日は3パットが1つもなかったです。それがすごく大きいです」と、パッティングにも手応えを感じている。キャディのライン読みへの信頼も高く、「身を任せて打つことができました」。グリーンを早く攻略できたことも、好スコアを後押ししたに違いない。
第1ラウンドは、雷雲接近のため競技が1時間45分中断した。待機時間の過ごし方は選手それぞれだが、横田は思いがけず楽しい時間を過ごせたという。「やっぱりグランドシニアとなれば30年来のベテランの選手がいるわけですよ。そういう人たちと、持ち寄ったものでお食事したりね」。長いようで短い待ち時間。横田にとっては良いリフレッシュタイムとなったようだ。
コース入りした3日から連日ラウンドを重ね、この日で3日目となった横田。「明日は4日目なので、疲れでどれだけドライバーのミート率が下がるのか……」と疲労への不安ものぞかせたが、「チャンスがあればもちろん狙っていきたい」と、3度目の挑戦となる本選手権での戴冠への意欲を示した。
明日の最終ラウンドはもちろん最終組。チャンスが巡ってきた今、悲願のタイトルをつかみとりたい。
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