茨城県坂東市の大利根カントリークラブで開催している2018年度(第73回)全米女子オープンゴルフ選手権最終予選の第1ラウンドが終了し、川岸史果が2アンダーパーでホールアウト。単独首位で後半の18ホール・ストロークプレーに臨んでいる。1打差の2位タイグループには志賀友香と福田真未。さらに1打差のイーブンパー4位タイで金井智子、蛭田みな美、工藤遥加が後を追う。注目の勝みなみは柏原明日架とともに1オーバーパーで第1ラウンドを終えた。
5月31日にショールクリークCC(アメリカ・アラバマ州)で開幕する本選に向けて上位4人を巡る争いは、熱を帯びている。
本最終予選は無料でご観戦いただけます。
駐車場は大利根カントリークラブ入口付近に有料駐車場(1台1,000円)をご用意していますが、駐車台数に限りがありますことを予めご了承下さい。
第1ラウンド成績は こちら から(PDF)
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