6月23日(水)、国際ロータリー第2820地区第3分区からの寄付金受領式を行いました。同分区ガバナー補佐の柴山博光様から山中博史専務理事に当協会ジュニア育成事業に対して10万円の寄付金が授与されました。
本年は、マスターズ・トーナメントでの松山英樹選手の優勝や全米女子オープンでの日本選手の活躍により、ジュニア世代のゴルフへの関心も高まっています。寄付金は、当協会ジュニア育成事業に活用し、より多くの子供達がゴルフに親しむ事ができる環境整備に取り組んでまいります。
日本・韓国・チャイニーズタイペイの3協会の男女代表選手による対抗戦「ネイバーズトロフィーチーム選手権」の2025年(第22回)大会が5月28日から30日の3日間、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブで開催さ…
⚫️ジュリア・ロングボトム駐日英国大使のインタビュー記事はこちら 2,660コースのゴルフ場を数える英国は、世界第2位のゴルフ大国として知られ、各地で老若男女がゴルフを楽しんでいます。日本ゴルフ協会は…
厳しい冬も過ぎ、スポーツシーズンも幕を開けました。 ゴルフ場でも春の訪れを告げる桜が可憐な花を咲かせてゴルファーの目を楽しませてくれています。 ゴルフを愛する皆様にとっても、心待ちにした季節が到来しま…