6月23日(水)、国際ロータリー第2820地区第3分区からの寄付金受領式を行いました。同分区ガバナー補佐の柴山博光様から山中博史専務理事に当協会ジュニア育成事業に対して10万円の寄付金が授与されました。
本年は、マスターズ・トーナメントでの松山英樹選手の優勝や全米女子オープンでの日本選手の活躍により、ジュニア世代のゴルフへの関心も高まっています。寄付金は、当協会ジュニア育成事業に活用し、より多くの子供達がゴルフに親しむ事ができる環境整備に取り組んでまいります。
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらをご覧ください。 5月の各都道府県別ゴルフ場来場者数、ゴルフ場利…
45歳以上の女子シニア世代初のナショナルオープンとして、2025年度に創設した「日本女子シニアオープンゴルフ選手権 太陽生命 元気・長生きカップ」は5月2日、千葉県千葉市・東急セブンハンドレッドクラブ…
⚫️ジュリア・ロングボトム駐日英国大使のインタビュー記事はこちら 2,660コースのゴルフ場を数える英国は、世界第2位のゴルフ大国として知られ、各地で老若男女がゴルフを楽しんでいます。日本ゴルフ協会は…