先週、第8回ジュニアオープン選手権を終えたチームジャパン・ジュニアの豊田健太郎は、当協会が2006度より行っている海外競技個人派遣プログラムで、サウスオブイングランドオープンアマチュア選手権に参加。現地21日、練習ラウンドを行った。
会場となるWalton Heath Golf Clubはロンドン郊外のサリーに位置し、全米オープンセクショナルクォリファイングや、ライダースカップが開催されたこともある名門コース。OLDコースとNEWコースが複雑に入り混じったコースは、フェアウェイが狭く、風をどう読むかが攻略のポイントと言えそうだ。本選手権には156名が参加、予選36ホールの後、上位40位タイまでが、決勝の36ホールを戦う。
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらをご覧ください。 1963年に発足した日本シニア・ゴルファース協…
日本・韓国・チャイニーズタイペイの3協会の男女代表選手による対抗戦「ネイバーズトロフィーチーム選手権」の2025年(第22回)大会が5月28日から30日の3日間、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブで開催さ…
⚫️ジュリア・ロングボトム駐日英国大使のインタビュー記事はこちら 2,660コースのゴルフ場を数える英国は、世界第2位のゴルフ大国として知られ、各地で老若男女がゴルフを楽しんでいます。日本ゴルフ協会は…