2019年規則では、規則に基づいて球をドロップ、プレース、リプレースした球が一旦止まり、救済処置が完了した後に、その球が自然によって動かされた場合、その球を新しい位置からプレーしなければなりませんでした。例えば、道路からの救済を受けてドロップした球が止まった後に、自然によって動かされ、アウトオブバウンズに入った場合、その球はアウトオブバウンズの球となってしまいます。
2023年規則では、規則に基づいて球をドロップ、プレース、リプレースした後に、自然によって動かされ、他のコースエリアに止まった場合や、アウトオブバウンズに止まった場合は、罰なしにリプレースをしなければなりません。例えば、ペナルティーエリアの救済を受けて傾斜地に止まった球が、自然に転がってペナルティーエリアに入ってしまった場合、罰なしにリプレースをしなければなりません。
なお、この規則9.3例外2は救済を受けてドロップ、プレース、リプレースした球が止まった後に自然に動いた場合はすべてリプレースをするという規則ではなく、他のコースエリアやアウトオブバウンズに止まった場合を扱っています。
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