Japan Senior Open Golf Championship 2026日本シニアオープンゴルフ選手権
9月17日(木) 〜 9月20日(日)
玄海ゴルフクラブ
競技メニュー
写真:Y.Watanabe

第36回日本シニアオープンゴルフ選手権(賞金総額8000万円 優勝賞金1600万円)が開幕した。17日第1組が午前7時30分にスタートして、第1ラウンドが行われている。今年の会場は、福岡県宗像市の玄海ゴルフクラブ(6,875ヤード パー71)。1963年に関西プロゴルフ協会による設計で開場し、2023年に横山良氏の手により現在の姿に改造された。コースは丘陵地に18ホールが展開し、美しい松林で各ホールがセパレートされている。グリーンは、アンジュレーションのある1グリーンに改修された。玄海灘が吹きつける海風が選手を悩ませるコースだ。これまで九州オープンやJLPGAステップ・アップ・ツアーのプレナスレディースカップなどを開催してきており、初めてのナショナルオープンの開催となる。2029年には日本オープンの開催を控えていて、コースの整備は万全だ。
昨年優勝のタマヌーン・スリロットは、12時10分に現在シニアツアー賞金ランキングトップの岩本高志、横田真一と共に1番ホールからスタートする。「朝のスタートコールで緊張すると思うが、自分ができる最大限のことをやりたい」と大会連覇も視野に入れる。
同じ組で回る岩本は「ずっとこの試合を目標にしていた。このために練習してきたという気持ちでやってきたので、頑張りたい」と意気込む。昨年は6位。「最終日の最後のほうでショットが乱れて、いいスコアを出せなかったので、その辺は頭に入れて今年やっていければ」とリベンジを誓う。
競技は、シニアゴルファー日本一の座をかけて4日間72ホール・ストロークプレーで行われる。
