917日(木) 〜 920日(日)

玄海ゴルフクラブ

競技メニュー

Championship Reports競技報告

写真:Y.Watanabe

2026年度(第36回)日本シニアオープンゴルフ選手権は開幕を翌日に控えた16日、出場選手たちが福岡県宗像市の玄海ゴルフクラブで最終調整を進めている。

●組合せはこちら

大会連覇を狙うT・スリロットは、「フェアウェイもグリーンもとても綺麗で、すごくコンディションが良いです。フェアウェイは水も浮いていないし、すごく良い状態です」と、開口一番で万全のコンディションに仕上げられた玄海ゴルフクラブを称賛した。スリロット自身もタイのレギュラーツアーとシニアツアーに出場と58歳とは感じさせないスケジュールをこなしている中、良い状態で本選手権に臨めそうと感じているが、「明日の朝のアナウンスで緊張すると思います」と、相好を崩す。「ここに戻ってくるのが楽しみでした。明日は自分が出来る最大限のことをやりたいなと思っています」と、連覇への思いは強い。そのスリロットの目下の敵は、「雨、風とも嫌いです」と心配する期間中の天候なのかもしれない。

2023年大会以来となる本選手権2勝目の期待がかかる藤田寛之。地元福岡県で気合も入っているかと思われるが、「調子はいつも悪いんです。ショット全般が悪いです。自分の狙ったところに飛んでいなかいんですよね」と苦笑いを見せつつ、「自分なりに練習はしてきているし、報われる日が来ると良いなと思いでプレーします」と、言葉を選びながら胸の内を話す。日本シニアオープンには、毎年トップ10に入れば合格としているが、毎年上位スタートしていることに触れられると、「底力があるタイプなので(笑)。自分か過小評価するタイプで、己に厳しくしているので。ですからあとは運です」と仄かな自信を持って明日の第1ラウンドを迎える。

2026年のシニアツアーで1勝をあげ、賞金ランキングトップで日本シニアオープンに臨むのは岩本高志。「この試合を目標にしていたので、このために練習してきたという気持ちでやってきたので、頑張りたいと思います」とナショナルオープン制覇に強い思いを明かす。昨年大会では初出場ながら6位と健闘した岩本。「昨年の経験は大きいと思います。去年の最終ラウンドの最後の方でショットが乱れて良いスコアを出せなかったので、その辺は頭に入れて今年やっていければ良いと思います」と、その手に掴んだ自信と掴みそこねたタイトルへの悔恨を晴らすつもりだ。「今年は日本シニアオープンの前に優勝もできていますし、ゴルフの調子もそこまで悪くないので、いい感じで来ていると思う」という岩本が賞金ランキングトップの好調のまま、初のナショナルオープンタイトルを手中に収めるか。

会場の玄海ゴルフクラブは、「すごく難しい。グリーンの傾斜もある。しっかりとショットをコントロールしないと攻略できない」(岩本高志)、「日本でも10本の指に入るぐらい良いコースに仕上がっている。このセッティングは、さらに技術と精神力と、色々なものが試される最高のゴルフ場」(片山晋呉)と出場選手からの声が示すように、最高の状態に仕上げられている。本選手権でパー71では最長となる6,875ヤードにセッティングされた九州を代表する難コースを攻略し、72ホールの戦いの末に優勝杯を掲げるのは誰になるか。

?evid=12882360871195560573
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • もっと知りたい、ゴルフのこと GOLFPEDIA
  • CLEAN SPORT Athlete Site クリーンスポーツ・アスリートサイト JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • その道のりに、賞賛を STOP誹謗中傷