917日(木) 〜 920日(日)

玄海ゴルフクラブ

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Championship Reports競技報告

写真:Y.Watanabe / K.Aida

2026年度(第36回)日本シニアオープンゴルフ選手権は19日、福岡県宗像市の玄海ゴルフクラブでプロフェッショナル66名・アマチュア2名の68名が出場し第3ラウンドを行い、通算11アンダーパーで宮本勝昌と岩本高志が首位に並んだ。1打差の3位タイにはこの日6つスコアを伸ばした海老根文博、一時トップに立ったI・J・ジャン、さらに1打差の通算9アンダーパー5位タイに2024年大会優勝の崔虎星とディフェンディングチャンピオンのT・スリロットの歴代優勝者がつけ、逆転での本選手権2勝目に絶好の位置につけている。ローアマチュア争いは、水上晃男が通算1オーバーパーで全体の42位タイで才記正明に3打のリードをつけて2年連続4度目の獲得に大きく近づいた。

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悪天候が心配された第3ラウンド。第1組のスタート時点で降っていた小雨は強さを増した時間があったものの、最終組が1番ホールをティーオフする頃に降り止み、曇天に変わったムービングデー。大きくスコアを伸ばしたのは首位と5打差の11位タイからスタートした岩本高志。岩本は前半で2つスコアを伸ばすと後半10番(パー5)でイーグルを奪取するなどこの日ベストスコアタイとなる6アンダーパー65をマーク。通算11アンダーパーで一気に首位に躍り出た。その岩本を追ったのは、首位スタートの宮本勝昌。ボギースタートで出鼻をくじかれた宮本は、前半で1つスコアを落としてしまい後続に首位を譲るが、後半は10番と18番の2つのパー5でバーディを決めて、この日1アンダーパーでホールアウト。第1ラウンドからの首位を辛くも守り、明日の最終ラウンドで悲願のナショナルオープン初戴冠を狙う。
なお、9月20日(日)の最終ラウンドは、第1組が7時19分に1番ホールからスタート。宮本と岩本の最終第34組は11時58分に1番ホールをティーオフの予定だ。

今シーズン、シニアツアー2勝で賞金ランキングトップの岩本、2023年から3年連続で同ツアー賞金王を獲得している宮本。日本男子シニアツアーを代表する両名は、明日最終ラウンド最終組の直接対決で雌雄を決する。

その両名の争いに割って入るのは、誰になるか。明日、勝負の18ホールのプレーに刮目だ。

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