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競技報告
2009年度(第9回)ネイバーズトロフィー 日本・台湾・韓国チーム選手権
大会前第1日第2日
DAY2[第2日]
2009年度(第9回)ネイバーズトロフィー日本・台湾・韓国チーム選手権は22日、韓国・済州島のOraCCで第2ラウンドを行った。
男子は、ホスト国の韓国が今年の日本アマにも出場したMeen-Whee...
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【宇佐美は通算-9で個人戦2位ながら不満の残る大会に】
「昨日の自分に勝ちたかったのに…自分を超えることが出来なかった」今日のラウンドで日本チームトップの68をマークし、通算9アンダーパーでホールアウトした宇佐美祐樹(日本大3年)は、苦渋の表情で語り始めた... 詳細はこちら
【福田が69をマーク。個人戦で日本チームトップの6位に】
昨日のラウンドで「強い気持ち」でプレーすることの大切さを実感した福田真未(沖学園高校2年)。逆転優勝を目指して、「今日は絶対に60台でプレーする」とスタートしていった。
その1番で福田は、グリーン左...
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【選手コメント: 薗田峻輔・大田和桂介】
薗田峻輔
今日は、昨日のスコアより良いスコアで上がりたがったのですが、4番、5番をボギーとしてしまい、その後、そのボギーを取り返そうと思い、アイアンショットに力が入って、グリーンの狙った所に乗せ...
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【選手コメント: 香妻琴乃】
香妻琴乃
昨日はバーディ発進で気持ち的にも余裕が持てて、ボギーが続いても気持ちを切り替えて良い流れでプレーができたのですが、今日は1番でアプローチを寄せきらずにボギーにして、2番もボギーにしてし...
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【選手コメント: 川村昌弘】
川村昌弘
バーディスタートで、2番でも良いアプローチでパーが拾えて、前半はずーと良い内容のプレーで、惜しいパットもあったけど、2アンダーで折り返せて納得していた。後半の12番パー5で、グリーン手...
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【選手コメント: 渡邉彩香・東香里】
渡邉彩香
前半は、台湾、韓国の選手と競り合って良いプレーができてて、きわどいパーパットとかも全部きめることができたのに、後半に入って10番で同組の中で自分が最初にボギーを打った時に、他の選手にお...
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【選手コメント: 大槻智春・伊藤慎吾】
大槻智春
これだけアンダーを出している選手のなかで、自分だけ2日間ともオーバーパーで終わってしまって本当に悔しいです。昨年のこの試合で、韓国に大敗して、この一年間練習してきたのに全くいいところが...
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DAY1[第1日]
2009年度(第9回)ネイバーズトロフィー日本・台湾・韓国チーム選手権が21日、韓国・済州島のOraC.Cで開幕した。男子は、韓国のYoon,Jung-hoがコースレコードとなるベストスコアの62をマ... 詳細はこちら

【復活の狼煙を上げた薗田俊輔】
昨年の世界アマ、年が明けてのアジア太平洋オープンアマ、関東アマ、日本アマと納得のいくプレーが出来ず、悶々としてきた薗田峻輔(明治大2年)が、その鬱憤を晴らす1イーグル・4バーディー・ノーボギーの完璧な... 詳細はこちら
【個人戦トップでチームを牽引した香妻】
昨年の日本女子アマでメダリストとなり一躍注目を集めた香妻琴乃(日章学園高校2年)。世代交代となった女子ナショナルチームの中心選手として成長が期待される香妻は、4月のクィーンシリキットに続き、自身2度目... 詳細はこちら
【日大同期の大田和と宇佐美は、ともにアンダーパーでチームに貢献】
日本アマで悲願の初優勝を果たし、本選手権に乗り込んだ宇佐美祐樹(日本大3年)。エースとしての期待に応えるプレーで、チームを牽引した。

スタートの1番で1.5メートルを決めて幸先良くバーディーを奪...
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【高校生コンビの伊藤と川村は明暗が分かれる】
同じ中部地区出身の伊藤慎吾(いなべ総合学園高校3年)と、川村昌弘(福井工業大学附属福井高校1年)は、明暗が分かれる1日となった。

高校1年生のときに石川遼とともにチームジャパン・ジュニア1期生に...
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【ショットが好調な渡邉、2年連続出場の福田がともに+3でホールアウト】
東とともに国際競技初出場となった渡邉彩香(埼玉栄高校1年)。「緊張しないでスタートが出来た」という渡邉は、2番(200ヤード・パー3)を4番アイアンで放ったティーショットを50センチにつけバーディーを... 詳細はこちら
【大槻はスタートのOBで流れに乗れず】
昨年に続いて2度目のネイバーストロフィー出場となった大槻智春(日本大2年)。初出場の昨年は、台湾の風と芝に対応しきれず、悔しい結果に終わっているだけに、今年こそはという思いで1番ホールに立った。しかし... 詳細はこちら
【東は国際競技の洗礼を浴びる】
本年JGA女子ナショナルチームに初選考された東香里(同志社大3年)は、先の日本女子アマチュアゴルフ選手権でランナーアップとなるなど、上り調子で自身初の国際競技となるネイバーズトロフィーに臨んだ。練習ラ... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
「2009年度ネイバーズトロフィー台湾・韓国・日本チーム選手権」が明日開幕する。今年で9度目を迎える今大会の会場は、韓国・済州島のオラ・カントリークラブ。2003年、2006年に同大会の舞台となった本... 詳細はこちら

【選手コメント:宇佐美祐樹・大田和桂介】
宇佐美祐樹(日本大学3年)
早く試合がしたいです。グリーンはちょっと癖がありますが、思ったほどでもない。自分で決めたラインを信じて最後まで打てるかがポイントだと思います。同組の選手の中でトップのスコ...
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【選手コメント:大槻智春・薗田峻輔】
薗田峻輔(明治大学2年)
ここ最近は、世界アマ、関東アマ、日本アマと全然良いプレーができていないので、この試合で今までの欝憤を晴らしたい。明日はとにかくパーオン率を上げて、グリーン上で勝負したいです...
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【選手コメント:伊藤慎吾・川村昌弘】
伊藤慎吾(いなべ総合学園高校3年)
昨年よりも周りも良く見え、練習ラウンドも落ち着いて回れました。今年は、国内試合では結果が今一つだせてないが、海外の試合では、1月に出場した大会(ミッションヒルズア...
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【選手コメント:福田真未・東香里】
福田真未(沖学園高校2年)
昨年のネイバーズで負け、今年のシリキットでも負けた韓国、台湾チームとの試合なので今回は負けたくないです。韓国チームもハン選手が入ってさらに強くなった感じですが、自分もシリ...
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【選手コメント:香妻琴乃・渡邉彩香】
香妻琴乃(日章学園高校2年)
相手を見ないようにして、グリーン上でのライン、傾斜などの状況判断を冷静にして、バーディパットが入らなくても、辛抱してじっくりチャンスを待って、スコアを伸ばせるように頑張...
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