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第16回ネイバーズトロフィーチーム選手権
Men Women
男子 女子
日本のスポーツを応援しよう・スポーツ振興基金
2016年度(第16回)ネイバーズトロフィーチーム選手権 男子
ROUND│3 更新 12/21 11:20
POS Team Score Today Rounds Total Finish
R1 R2 R3
1 韓国 -9 -4 214 213 212 639 F
2 チャイニーズタイペイ +4 -2 219 219 214 652 F
3 日本 +7 ±0 223 216 216 655 F
フルリーダーボード
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
第16回ネイバーズトロフィーチーム選手権は26日、愛知県名古屋市の愛知カンツリー倶楽部で第3ラウンドを行った。第1ラウンドからホスト開催の地の利を活かせず、スコアメイクに苦しんでいる日本チームは、最終... 詳細はこちら

【金谷は「自分はもっと出来るはず」と悔しさをかみ殺す】
いまや日本チームのエースとして注目を集める金谷拓実(広島国際学院高校3年)。その重責を背負い、金谷はもがいている。最終ラウンドを前に、「1番に勝負をかける」と意気込んでいた金谷は、その言葉通り、見事な... 詳細はこちら
【石徳俊樹は「スコアを作れず、申し訳ない」】
苦戦が続く日本チームの中で一人気を吐いてきた石徳俊樹(大阪学院大学4年)。しかし、ここまでのスコアは周囲はもとより、本人も納得できるものではなかった。

スコアを出せない原因は、「ボギーが先行して...
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【池田は「チームに迷惑をかけてしまった」と嗚咽を漏らす】
池田悠希(秀岳館高校1年)は、プレーを終えて最終組でプレーする石徳を18番グリーンサイドで出迎えた。チーム戦で3位という結果に終わった現実にうなだれる池田を見た金谷に肩を抱かれてクラブハウスに戻ってき... 詳細はこちら
【深い悩みにもがく岡崎】
深い悩みの闇にもがく岡崎錬(福井工業大学附属福井高校3年)から笑顔が消えていく。岡崎の持ち味であるショットの切れは影をひそめ、このネイバーズでも思わぬミスに表情をゆがめる姿が、その深さを物語っていた。... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
第16回ネイバーズトロフィーチーム選手権は25日、愛知県名古屋市の愛知カンツリー倶楽部で第2ラウンドを行った、時折小雨が降るコンディションの中、日本チームは苦戦が続いている。

第1組でティーオフ...
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【チーム最年少の池田が1アンダーパーでチームに貢献】
第1ラウンドは、5番ホールのトリプルボギーをきっかけにスコアを落とした池田悠希(秀岳館高校1年)だったが、第2ラウンドでは、大きなミスもなく、日本ジュニアを連覇した池田の実力の一端を示すプレーを見せた... 詳細はこちら
【個人戦5位の石徳は、「明日は-5を目標に」】
日本チーム唯一の大学生でチームの精神的主柱でもある石徳俊樹(大阪学院大学4年)は、ホスト開催の意義を強く感じている。「自分にとっては初めてのネイバーズトロフィーが、ホストで開催されて、多くの方々に応援... 詳細はこちら
【ショットの不調に苦しむ金谷と岡崎】
ショットの安定感を失い、スコアメイクに苦しんでいるのが金谷拓実(広島国際学院高校3年)と岡崎錬(福井工業大学附属福井高校3年)。

金谷は開口一番で「今日もショットが悪かったです。ティーショットで...
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DAY1[第1日]
2016年度(第16回)ネイバーズトロフィーチーム選手権は24日、愛知県の愛知カンツリー倶楽部で開幕した。

風もなく穏やかな気候のなか行われた大会初日。2012年大会以来、4度目の戴冠を狙う日本...
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【石徳はチームトップのスコアも、「最年長がこれでは厳しい」】
チームの先陣を切ってスタートした石徳俊樹(大阪学院大学4年)は、昨年から「体が自分の思う通りに動かせていなくて、試行錯誤している」という不安を抱えたままの本選手権を迎えていた。

スロースターター...
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【+3の金谷は「もったいない1日」と俯く】
昨年、その才能を開花させて一躍日本男子アマチュアゴルフ界のトッププレーヤーに躍り出た金谷拓実(広島国際学院高校3年)。類まれなパッティングセンスと、冷静沈着なコースマネジメントは、日本だけでなく、アジ... 詳細はこちら
【ネイバーズ初出場の岡崎と池田は、試練のスタート】
本選手権初出場の岡崎錬(福井工業大学附属福井高校3年)と池田悠希(秀岳館高校1年)。第1ラウンドはボギーが先行する厳しい展開にオーバーパーを喫し、チームに貢献することは出来ず、試練のスタートとなった。... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
2016年度ネイバーズトロフィーチーム選手権がいよいよ明日開幕する。16回目を迎える今年の舞台は愛知県名古屋市にある愛知カンツリー倶楽部。自然の地形を活かしたうねりのあるフェアウェイ、アンジュレーショ... 詳細はこちら

【選手コメント】
石徳俊樹(大阪学院大学4年)
「今はショットにあまり自信がないのでアプローチとパッティングでどうにかやっている状態。コースはラフが長くて、ラフから打つとグリーンで止まらないのでティーショットが大事に...
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