2018年度(第28回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
Championship Reports
競技報告
【前半20組のプレーが終了。谷口徹が通算-4にスコアを伸ばす】
第2日 競技報告:JGA    写真:Y. Watanabe
北海道苫小牧市のニドムクラシックコースニスパコースを舞台に開催されている「2018年度(第28回)日本シニアオープンゴルフ選手権」の第2ラウンド。早朝にはコースが霧に覆われたが、定刻7時に第1組、第11組がそれぞれティーオフ。時折、太陽が顔を覗かせるコンディションの中で、前半20組がプレーを終えた。ホールアウトした選手の中で大きくスコアを伸ばしたのは、本選手権初出場の谷口徹。谷口は12番でダブルボギーを叩いたものの、その後7バーディを奪う会心のプレーを見せて66でホールアウト。通算4アンダーパーにした。同組の川岸良兼は前半で2つスコアを伸ばしたものの後半に伸び悩み、この日1アンダーパー。通算1アンダーパーで谷口に3打遅れて第2ラウンドを終えた。
後半スタートには、谷口とともに本選手権初出場の伊澤利光、3連覇を狙うプラヤド・マークセンらが名を連ねている。

本選手権の情報は、公式フェイスブックでもご覧いただけます。
JGA公式フェイスブックはこちら

⚫第2ラウンドの模様はNHKのBS1で14時から16時49分まで生放送の予定です。

⚫リアルタイムスコア速報や選手位置情報は、日本ゴルフ協会公式アプリでもご覧いただけますので、アプリストアで「日本オープンゴルフ」を検索の上、アプリをダウンロードしてお楽しみください。


その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査