
50歳以上の女子アマチュアゴルファー日本一の座を争う2026年度(第33回)日本女子シニアゴルフ選手権が10月29日に岡山県玉野市の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(5,884ヤード・パー72)を舞台に開幕する。
本大会には岐阜関カントリー倶楽部・東コースで開催された昨年大会上位者のほか、各地区の女子シニアゴルフ選手権を勝ち抜いた120名の選手が出場。2日間36ホール・ストロークプレーで優勝を争う。
今年の舞台となる東児が丘マリンヒルズゴルフクラブは、1992年に開場し、全18ホール中14ホールから瀬戸内海の美しい海が望める自然美豊かなコース。周囲の景観を生かした広々としたフラットなレイアウトが特徴で、開放感を味わいながらも、池やバンカーの配置によって、ショットの正確さや状況に応じた判断が求められる。
東児が丘マリンヒルズゴルフクラブは、2007年に「マンシングウェアオープンKSBカップ」で当時アマチュアだった石川遼が史上最年少優勝を飾ったコースとして知られている他、2013年には日本女子アマチュアゴルフ選手権が開催され森田遥が優勝。2010年からJLPGAステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」が開催されるなどゴルフファンにも馴染み深いコースだ。

第1ラウンドは1番ホール、10番ホールともに7時45分からティーオフ。
昨年、5度目の出場で念願の初優勝を飾った西下裕美(小野)は、2023年度チャンピオンの坂野眞珠(東濃CC)とともに1番ホールから8時35分にティーオフの予定。
瀬戸内海を望む舞台で、女子シニア日本一の栄冠を手にするのは誰か。経験と技が交錯する2日間の戦いが、いよいよ明日幕を開ける。
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