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競技報告
2006年度(第6回)ネイバーズトロフィー 日本・台湾・韓国チーム選手権
大会前第1日第2日
DAY2[第2日]
2006年度(第6回)ネイバーズトロフィー日本・台湾・韓国チーム選手権は21日、韓国のオラ・カントリークラブで第2ラウンドを行った。昨日の雨とはうってかわって快晴微風の好コンディションとなった2日目は... 詳細はこちら

【安本大祐が通算5アンダーパー。日本男子チーム最高順位の個人戦4位タイに】
国際競技初出場ながら、個人戦3位タイと入賞が期待される順位からのスタートとなった安本大祐。積極性溢れる攻撃的なゴルフは、日本チームの中でも際立っていた。
出だしの1、2番ホールで連続バーディーを奪っ...
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【田村と井関のベテランコンビが68とチームを牽引】
昨日の第1ラウンドでは、日本のコースでは経験が出来ない、芝の芽がきついグリーンに翻弄された日本チーム。各選手ともショットは好調なだけに、いかにグリーンを攻略するかが順位を上げるキーポイントとなった。そ... 詳細はこちら
【選手コメント】永野8位タイ、真田10位タイ、飯田13位タイ
【永野竜太郎 70・72(2バーディー・2ボギー) 142 個人戦8位タイ】
「今日は、なかなかバーディーを奪えなくて…。それでも前半を1アンダーパーで終えることが出来、後半になって昨日の良いイメー...
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【吉田弓美子が通算3アンダーパーで個人戦3位と健闘】
【吉田弓美子 70・71(4バーディー・3ボギー) 141 個人戦3位】
昨年のこの試合で、個人戦2位タイと好成績を残した吉田弓美子。今後、プロ転向も視野に入れている吉田は、今年のネイバーズに背水の...
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【選手コメント】宮里はスコアを崩し4位タイ。原が6位、一ノ瀬は10位。
【宮里美香 70・76(ノーバーディー・4ボギー) 146 個人戦4位タイ】
2位タイでスタートした宮里美香。6打差をつけられている韓国を逆転するには、宮里の爆発力に期待がかけられた。しかし、その思...
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DAY1[第1日]
2006年度(第6回)ネイバーズトロフィー日本・台湾・韓国チーム選手権は20日、韓国のオラ・カントリークラブで第1ラウンドを行った。トップに立ったのは、男女とも韓国チーム。ホスト国として負けられない韓... 詳細はこちら

【宮里・吉田の連続出場コンビが2位タイとチームを牽引】
昨年の本選手権に続いて2年連続出場となった宮里美香と吉田弓美子がともに2アンダーパー70で個人戦2位タイにつけ、チームを牽引した。

【宮里美香 3バーディー・1ボギー 70 個人戦2位タイ】
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【選手コメント】期待の原は75で9位。一ノ瀬は76で10位と苦戦
【原江里菜 2バーディー・5ボギー 75 個人戦9位】
「1番ホールでティーショット、セカンドショットが良い感じで気持ちよくスタートが出来、今日はスコアが伸びるかなと思いましたが、2番(パー3)でテ...
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【永野と安本が70。個人戦3位タイと健闘】
フェアウェーが広く、ロングヒッターに有利と思われたオラ・カントリークラブ。その予想通り、ドライバーショットの平均飛距離290ヤード以上を誇る永野と安本の2人が2アンダーパーをマークして、日本チームの最... 詳細はこちら
【選手コメント】井関は73で10位タイ、田村が74の12位タイとベテランが苦戦
【井関剛義 1バーディー・2ボギー 73 個人戦10位タイ】
「今日は、選手全員を引っ張っていくスコアを出したかったのですが…。グリーンの芝の芽がきつくて、パットのフィーリングが合わなくて。ショット...
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【選手コメント】国際競技初出場の飯田と真田は74、12位タイと厳しいスタート
【飯田耕正 2バーディー・4ボギー 74 12位タイ】
「今日は、ショットの調子が悪くても、コースマネジメントに意識を集中することを念頭に置いてスタートしました。前半は、良いパーもセーブできたし、無...
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PREVIOUS DAY[大会前]
日本・韓国・台湾の3ゴルフ協会が、ナショナルチームの選手強化と国際親善を目的に2000年より創始した「ネイバーズトロフィーチーム選手権」が7月20日から、韓国のオラ・カントリークラブで開幕する。
日...
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【選手コメント】井関剛義・田村尚之
【井関剛義】
「コースはフェアウェーが広いので、ティーショットは気を使わなくていい。注意が必要なのは、グリーンを外したときのアプローチと、パッティングですね。日本にはあまりない種類の芝で、芽がきつく...
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【選手コメント】真田雅彦・永野竜太郎
【真田雅彦】
「日本にはあまりないコースですが、ティーショットが楽に振れる印象です。グリーン上が勝負になると思います。今日のラウンドでは、芝の芽がきつくて、傾斜が読み切れないところもあったので、その...
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【選手コメント】安本大祐・飯田耕正
【安本大祐】
「スコアは、伸びそうな感じのコースですね。グリーンの状態が良くないので、グリーンセンターを狙うよりも、グリーン周りのラフも無いしアプローチもそれほど難しくないので、明日は積極的にピンを...
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【選手コメント】宮里美香・一ノ瀬優希
【宮里美香】
「コース内の距離表示がメートルなので、少し戸惑いました。それと、グリーンの大きさが様々なので、セカンドショットの狙い場所が決めづらく、攻めにくいホールもありましたが、我慢をすれば、アン...
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【選手コメント】吉田弓美子・原江里菜
【吉田弓美子】
「ティーショットは打ちやすいですね。グリーンも小さくて、グリーンオンしたらチャンスですね。パッティングが勝負のカギを握ると思います。最近は、ショットが安定してきているので、アプローチ...
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ネイバーズトロフィー日本代表選手決定! 7月20日開幕
ネイバーズトロフィーが、韓国・済州島のOra Country Clubで7月20日開幕します。

【男子チーム】
ベテラン3人を軸に2004年大会以来3度目の優勝を狙う
男子チームは社会人3名...
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