
2026年8月4日から9日にアメリカ・テネシー州のザ・ホーナーズ・コースで開催された「2026年全米女子アマチュアゴルフ選手権」で岩永杏奈が決勝戦に進出。1985年の服部道子、2022年の馬場咲希以来3人目の日本選手優勝を目指してAsterisk Talley(アメリカ)との36ホール・マッチプレーに臨んだが8and6で敗れ、惜しくも準優勝に終わった。
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岩永は36ホール・ストロークプレーの予選ラウンドを通算6アンダーパーの首位タイで通過しHailey Kim(アメリカ)とともにメダリストを獲得してマッチプレーに進出。1回戦でAddison Klonowski(アメリカ)を2and1で退けるなど順調に勝利を重ね、準決勝ではGabriella Nicastroを6and4の大差で下して、LiLy Peng(アメリカ)に6and4で勝利を収めたTalleyとの決勝進出を決めた。

ストロークプレー1位タイの岩永と同3位のTalleyとのマッチアップとなった36ホール・マッチプレーによる決勝戦は、9番を終えて岩永が1upとしたが、10番のバーディで流れを掴んだTalleyが11、12番と3連続バーディを奪うなど3upのリードで前半の18ホール終える。後半のラウンドは、途中雷雨により約1時間の中断となる厳しいコンディションとなったが、Talleyが好調なプレーを続け27ホールを終えて6upにリードを広げると、29ホール目、30ホール目と連続でバーディを奪取する隙を見せないプレーで岩永を圧倒し、Talleyが8and6で勝利を収めた。岩永は、惜しくも準優勝に終わったが、2027年全米女子オープンゴルフ選手権の出場資格を獲得した(資格がアマチュアである場合)。
なお、JGAナショナルチームで本選手権に出場した廣吉優梨菜はベスト32、2026年日本女子アマチュアゴルフ選手権優勝の長澤愛羅はベスト64で本選手権を終えた。

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