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Championship Reports
競技報告
2017年度(第17回)ネイバーズトロフィーチーム選手権
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
2017年度(第17回)ネイバーズトロフィーチーム選手権は27日、チャイニーズタイペイのサンライズゴルフ&カントリークラブで最終ラウンドを行い、日本男子チームが通算6アンダーパーで2位の韓国に21スト... 詳細はこちら

【団体・個人のダブルタイトルを獲得した比嘉は、「自信になる1勝」】
エースの比嘉一貴(東北福祉大学4年)は、悔しさばかりが残るネイバーズトロフィーチーム選手権で、ようやくリベンジを果たした。2日目を終えて、個人戦でもトップに立つ好きのないプレーぶりはもちろんのこと、メ... 詳細はこちら
【金谷はチーム優勝に貢献も「自分は不甲斐なかった」】
本選手権でのチーム優勝に喜びを爆発させる選手が多い中、金谷拓実(東北福祉大学1年)は満面の笑みとは言えない複雑な表情を見せた。もちろん、4年ぶりのチーム優勝、さらに2004年大会以来の男女アベック優勝... 詳細はこちら
【塚本は78のスコアに「風のジャッジミスが多かった」】
塚本岳(明治大学1年)は、3番でバーディチャンスを迎えながらも決めきれず、「リズムに乗り切れなかった」と前半のプレーを悔しがる。その言葉とおり、スコアを伸ばしたい6番(パー5)で「心の余裕がなかった」... 詳細はこちら
【今野は「チームワークで勝てた」とメンバーを称える】
「低い球の打ち方をジョーンズコーチに教えてもらっているが、まだスピン量が多い。球筋は低いのに弱い球しか打てない」と、強風の中でのプレーを不得手にしている今野大喜(日本大学3年)にとって、傘も役に立たな... 詳細はこちら
【チームベストの75で貢献した古江「ジャパンの重みを感じた3日間だった」】
2日間不採用スコアに終わり苦汁をなめていた古江彩佳(滝川第二高校2年)が、最終ラウンドでチームベストスコアの75をマーク。2年ぶりのチーム優勝の原動力となり、最後に笑顔を見せた。

4番(パー3)...
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【チームの快進撃を支えた西村は「優勝メンバーとして自覚を持って頑張りたい」】
西村優菜(大阪商業大学高校2年)もホールアウト後に最初に口をついた言葉は、「辛かったです」というものだった。

3番で3メートルを決めきれずボギーが先行した西村。7番で1メートルを外して3パットの...
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【3日間チームに貢献した稲見は、「男女アベック優勝のメンバーにいられて嬉しい」】
練習ラウンドではショットの調子が不調で、「どうなるかと不安だった」と振り返る稲見萌寧(日本ウェルネス高校3年)。「ジョーンズコーチにスウィングのアドバイスを貰ってから、ショットが見違えて良くなった」と... 詳細はこちら
【佐渡山は、不採用スコアに終わるも「色んな意味で将来に繋がる大会だった」】
「今日は、風にスコアを崩された感じ」とプレーを終えた佐渡山理莉(名護高校2年)は、疲れた表情を見せた。3番ボギー、7番でアプローチを寄せきれず3パットとミスが重なってのダブルボギー。9番(パー5)で3... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
2017年度(第17回)ネイバーズトロフィーチーム選手権は26日、チャイニーズタイペイのサンライズゴルフ&カントリークラブで第2ラウンドを行い、男女とも日本チームが首位を堅守。2004年大会以来となる... 詳細はこちら

【塚本が人生初のホールインワンを決めるなど67と爆発】
塚本岳(明治大学1年)が日本代表として初出場のネイバーズトロフィーチーム選手権の第2ラウンドでおお仕事をやってのけた。200ヤードに設定された4番ホール(パー3)。5番アイアンで放った「手応えがあった... 詳細はこちら
【エースの風格が漂う比嘉は、「軽井沢の借りを返すためにも圧倒して勝ちたい」】
比嘉一貴(東北福祉大学4年)も好調なプレーを続けている。この日の初バーディは3番。ティーショットを3番アイアンでレイアップして、2打目をグリーンセンターに確実に乗せると7メートルを沈めてみせた。6番(... 詳細はこちら
【今野は連日の71とチームに貢献。金谷は不採用スコアに終わるも手応えを掴む】
今野大喜(日本大学3年)は、2日連続の71でホールアウト。本選手権で初めての採用スコアとなったが、「チームに貢献できているのかな」と不満が残る。

「ドライバーでフェアウェイに置ければ、チャンスホ...
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【西村が持ち味の安定したプレーを取り戻して連日の70でチーム首位に貢献】
西村優菜(大阪商業大学高校2年)が連日の70で通算4アンダーパーにスコアを伸ばし、個人戦2位と活躍。2日連続で日本チーム首位の立役者となり笑顔を見せた。第1ラウンドとスコアの西村だが、その内容を振り返... 詳細はこちら
【稲見と佐渡山も健闘。古江はアイアンショットの不調で不採用スコアに終わる】
昨年のホスト開催での悔しさを知る稲見萌寧(日本ウェルネス高校3年)と佐渡山理莉(名護高校2年)の2人は、スコアメイクに苦しみながらも粘りのプレーでチームに貢献した。

稲見は、「冷静に判断してプレ...
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DAY1[第1日]
第17回ネイバーズトロフィーチーム選手権は25日、チャイニーズタイペイのサンライズゴルフ&カントリークラブで第1ラウンドを行った。

5年振り4回目の優勝を狙う日本男子チームは、本大会3度目の出...
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【エースの比嘉が個人戦首位の-5でチームを牽引】
日本チーム最年長の比嘉一貴が、エースの貫禄を見せる安定したプレーで5アンダーパーをマークし、日本チーム首位スタートの立役者となった。
快晴日風の絶好のコンディションの中で、スロースターターを自認する...
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【個人戦首位タイの西村優菜は「ジョーンズコーチの指導でゴルフが変わった」】
昨年の日本女子オープンゴルフ選手権で6位タイとなりセカンドローアマを獲得して注目を集めた西村優菜が日本代表初戦で2アンダーパーをマーク。個人戦首位タイの好スコアでチーム戦に貢献した。

西村はしか...
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【昨年大会の雪辱を期す金谷拓実は「戦略通り」のプレーでチームに貢献】
ホスト開催の昨年大会。日本チームのエースとしてライバルを迎えた金谷拓実は、思うような結果が残せず悔しさを隠せなかった。

そのリベンジを期して臨む本選手権は、第1ラウンドから「戦略通り」という納得...
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【冷静な判断が光った稲見がイーブンパーでチームに貢献】
昨年大会に続いて、2度目の本選手権代表に選考された稲見萌寧。昨年はショットの不調に喘いでいたが、今年は「昨年の女子アマぐらいからパッティングのストロークがスムーズにできなくなって。この試合も心配だった... 詳細はこちら
【初出場の塚本と今野は、ともにアンダーパーをマーク】
今年ナショナルチームメンバー入を果たし、初の日本代表に選考された塚本岳と今野大喜は、ともにアンダーパーをマーク。日本チーム首位スタートに貢献した。

出色の出来だったのは塚本。「どの試合でも緊張は...
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【佐渡山と古江はショットの不調に苦しむ】
稲見とともに昨年大会のリベンジを期す佐渡山理莉。西村とともに初の日本代表として本選手権に臨む古江彩佳は、ともにショットの不調に苦しめられる1日となった。

スタートから「アイアンの距離感が合わなか...
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PREVIOUS DAY[大会前]
日本・韓国・チャイニーズタイペイの3協会による国際公式競技「ネイバーズトロフィーチーム選手権」がいよいよ明日開幕する。17回目を迎える今大会の会場は、過去に5度の同大会の舞台となった、チャイニーズタイ... 詳細はこちら

【男子選手コメント】
【比嘉一貴(東北福祉大学4年)】
本大会3回目の出場で、慣れている部分もあるので、初出場の選手を引っ張っていきたい。また、ネイバーズでは、過去2回とも2位だったので、今年こそ優勝して、ナショナルチー...
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【女子選手コメント】
【佐渡山理莉(名護高校2年)】
去年初めてこの大会に参加して、結果というよりも自分ができることをやれば良いかなと思ってたが、今年は2回目で去年の経験もあるので、初日から良いスタートを切り、3日間アン...
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