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2023年度(第76回)日本学生ゴルフ選手権競技
ROUND│4 更新 08/30 14:31
POS Player   Score Today Hole Rounds Total
R1 R2 R3 R4
1 小林 匠 大阪学院大学 1年 -18 -3 F 66 70 65 69 270
2 中野 麟太朗 早稲田大学 2年 -17 -6 F 73 66 66 66 271
3 杉浦 悠太 日本大学 4年 -15 -2 F 67 67 69 70 273
4 和田 歩 専修大学 4年 -14 -7 F 70 67 72 65 274
古瀬 幸一朗 東北福祉大学 2年 -14 -5 F 71 70 66 67 274
フルリーダーボード
大会前第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
2023年度(第76回)日本学生ゴルフ選手権は25日、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブ((7,056ヤード・パー72)で最終ラウンドを行った。通算15アンダーパーで単独首位スタートの小林匠(大阪学院大学... 詳細はこちら

【優勝杯を手にした小林は「最高の誕生日プレゼント」と笑顔が弾ける】
実力と実績を兼ね備える杉浦悠太と中野麟太朗を相手に、本選手権初出場の小林匠(大阪学院大学1年)は、「優勝争いの緊張感というか、自分が思ったよりは緊張していないなと思っていました。良い緊張感ですかね」と... 詳細はこちら
【中野麟太朗は一時首位に並ぶも1打差惜敗に悔しさをにじませる】
日本アマチュアゴルフ選手権チャンピオンの称号を持って本選手権に臨んだ中野麟太朗(早稲田大学2年)。しかし、第1ラウンドでトップと10打差の45位タイと大きく出遅れてしまった。それでも、第2、第3ラウン... 詳細はこちら
【杉浦悠太、最後の日本学生は3位に。次は世界の舞台へ】
日本アマチュアゴルフ選手権終了後、杉浦悠太(日本大学4年)と出利葉太一郎(日本大学4年)、そして岡田晃平(東北福祉大4年)の同世代のナショナルチーム3人が過去の日本アマチュアを回想していた。岡田と出利... 詳細はこちら
【最終ラウンドのベストスコア『63』遠藤崇真と東海大九州の台頭】
2023年日本学生ゴルフ選手権の最終ラウンドで、1イーグル・7バーディ・ノーボギー63のベストスコアをマークしたのは東海大九州2年生の遠藤崇高。通算11アンダーパーで11位タイに浮上した。「昨日までは... 詳細はこちら
【最終ラウンド注目の最終組がスタート】
2023年度(第76回)日本学生ゴルフ選手権競技最終ラウンドが25日、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブ(7,056ヤード・パー72)で54名の選手が出場してスタートしている。

最終組は、通算15ア...
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DAY3[第3日]
2023年度(第76回)日本学生ゴルフ選手権は24日、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブ(7,056ヤード・パー72)で54名の選手が出場して第3ラウンドが行われた。12時49分に雷雲接近のため競技が一時... 詳細はこちら

【中野麟太朗と古瀬幸一朗が共に66で好スコアをマーク】
「1番ボギースタートでした、ショット噛み合ってくれて、5番から8番ホールまでは連続パーディで前半4アンダーという良いスタートを切りました」。13番ホールを終えたところで雨による中断を迎える。
「パー...
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【最後は笑顔で。ナショナルチーム入りし成長した出利葉太一郎】
第3ラウンドを終え、ようやくその名前がフルリーダーボードの上位に入ってきた。
出利葉太一郎(日本大学4年)だ。
昨年の本選手権、優勝した宇喜多飛翔と5打差で迎えた最終ラウンド、1打縮めて4打差で迎...
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【単独首位の小林匠は「明日は自分のプレーに集中したい」】
昨年の平田憲聖に続いて、大阪学院大学が本選手権を制するのか。その筆頭に立ったのが、1年生の小林匠だ。本選手権初出場ながら、第1ラウンドで首位と5打差の2位タイにつけると、第2ラウンドでも2アンダーパー... 詳細はこちら
【小窪都斗は同級のライバル小林を5打差で追う】
鹿児島県の樟南高校を卒業した今春、強豪の大阪学院大学に進学した小窪都斗(大阪学院大学1年)。初の日本学生ゴルフ選手権で健闘を見せている。

練習ラウンドから「自分に合っているコースと感じています。...
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DAY2[第2日]
2023年度(第76回)日本学生ゴルフ選手権は23日、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブ(7,056ヤード・パー72)で99名の選手が出場して第2ラウンドが行われた。雷雲接近のためスタート時間が2時間遅れ... 詳細はこちら

【暴風の中、杉浦が連日の67をマーク】
首位と6打差6位タイで第1ラウンドを終えた杉浦悠太。第2ラウンドも厳しい天候の中でのプレーでも終始安定したプレーを見せて5バーディを奪取する万全のプレーを見せた。2日続けての67をマークしての通算10... 詳細はこちら
【「2日連続で100点のゴルフ」の亀井が1打差に詰め寄る】
2位タイながら首位の福住修とは5打差をつけられてこの日のスタートを迎えた亀井壮汰。ティーオフが2時間遅れとなり、「体の動きも変わってきているとは感じましたが、うまく対応できました」と話していた。
...
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【通算-8で3位タイの1年生・小林匠と2年生・下園航太に期待】
本選手権の出場選手の内訳を見ると、1年生19人、2年生21人、3年生29人、4年生は30人とやはり上級生の方が多い。その中で、通算8アンダーパーで3位タイにつけたのは1年生の小林匠(大阪学院大学1年)... 詳細はこちら
【第2ラウンドのベストスコア64をマークしたのは唐下明徒】
アテスト後、そこには唐下明徒(東北福祉大学3年)の笑顔があった。
「JGA主催競技で久しぶりにビッグスコアを出すことができました」。唐下が8バーディ・ノーボギーで、第2ラウンドのベストスコア『64』...
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DAY1[第1日]
2023年度(第76回)日本学生ゴルフ選手権は22日、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブ(7,056ヤード・パー72)で99名の選手が出場して第1ラウンドが行われた。快晴微風の絶好のコンディションの中、今... 詳細はこちら

【関東学生王者の福住修が驚愕の-11のロケットスタート】
今年、関東学生ゴルフ選手権競技で優勝を果たした福住修(専修大学3年)が、4連続バーディー含む11バーディー、ノーボギーの11アンダーパー、2位に5打差をつける驚愕のスコアをマークした。

この日の...
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【福住を追う2位タイには、玉木海凪、亀井壮汰、小林匠、山田玄彩がつける】
福住修(専修大学3年)が11アンダーパーでつきぬけた第1ラウンド。玉木海凪(東北福祉大学3年)、亀井壮汰(東北福祉大学4年)、小林匠(大阪学院大学1年)、山田玄彩(東海大九州4年)の4人が66ストロー... 詳細はこちら
【杉浦悠太は6位タイスタートに「明日もどんどん伸ばしていきたい」】
日本アマチュアゴルフランキング1位で最新の世界アマチュアゴルフランキング13位の杉浦悠太。今月はスペインで開催されたボナラックトロフィーアジア太平洋選抜vsヨーロッパ選抜マッチ選手権にアジア太平洋選抜... 詳細はこちら
【隅内雅人は好スタートも後半の失速に反省しきり】
今年JGAナショナルチームメンバーとなり、初めて日の丸を背負って出場したネイバーズトロフィーチーム選手権でチーム優勝に貢献するなど高いポテンシャルを見せている隅内雅人。日本大学に進学して初めての本選手... 詳細はこちら
【日本学生、第1ラウンドがスタート】
2023年度(第76回)日本学生ゴルフ選手権競技第1ラウンドが、22日鳥取県の大山ゴルフクラブ(7,056ヤード パー72)で定刻7時に第1組がティーオフしてスタートした。

朝から快晴。心地よい...
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PREVIOUS DAY[大会前]
2023年度(第76回)日本学生ゴルフ選手権競技は、明日22日から鳥取県の大山ゴルフクラブ(7,056ヤード パー72)にて4日間72ホール・ストロークプレーで行われる。

会場となる大山ゴルフク...
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ゴルフ場非課税証明書について
非課税を希望される場合は、必ず事前に学校の公印を押印の上、当日持参をお願いいたします。

様式は こちらになります。
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エントリー手続きについて
日本学生ゴルフ選手権競技のエントリーにつきましてご案内申し上げます。

参加申込は8月1日(火)14時以降、締め切りは8月17日(木)午後12時30分となります。
エントリ―手続きは下記よりお進...
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