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競技報告
2011年度(第11回)ネイバーズトロフィーチーム選手権
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
第11回ネイバーズトロフィーチーム選手権は10日、チャイニーズタイペイのサンライズゴルフ&カントリークラブで第3ラウンドを行った。

4年ぶり4度目の優勝に王手をかけて最終ラウンドに臨んだ女子チー...
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【エースの比嘉は「1打差の中に日本に足りないものが詰まっている」】
心身ともに充実した状態で本選手権に乗り込んできた比嘉真美子(本部高校3年)。徐々に調子を上げてきた比嘉は、4年ぶり4度目の優勝に向けて、エースとしての役割を充分に理解して最終ラウンドをスタートしていっ... 詳細はこちら
【エースの松山が67をマークして一矢を報いる】
エースとしての活躍が期待されていた松山英樹(東北福祉大2年)。昨日まではアンダーパーを出せずに苦しんできたが、最終ラウンドは、7バーディ・2ボギーの67をマーク。優勝のチャイニーズタイペイに大きく差を... 詳細はこちら
【プレッシャーに打ち勝つことが出来なかった柏原と鈴木】
柏原明日架(日章学園高校1年)と鈴木愛(倉吉北高校2年)は、ともに初の日本代表でチーム戦の優勝争いを経験した。日の丸を背負う重圧、国際競技で優勝争いの渦中にいるプレッシャー、チーム戦への責任感…その全... 詳細はこちら
【それぞれに課題を突きつけられた日本チーム】
首位のチャイニーズタイペイと20打差の3位で最終ラウンドを迎えた日本チーム。首位を追い詰めるプレーを見せたいところだったが、アジア特有のティフトン芝、パワーの差とそれぞれの課題を突きつけられるラウンド... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
第11回ネイバーズトロフィーチーム選手権は9日、チャイニーズタイペイのサンライズゴルフ&カントリークラブで第2ラウンドを行った。当地では珍しく殆ど風が吹かない快晴の中で各チームともスコアを伸ばすかと思... 詳細はこちら

【-1をマークするも上がり2ホールのボギーを悔やむ柏原】
昨年の日本女子アマ準優勝の柏原明日架(日章学園高校1年)がチームトップとなる1アンダーパー71をマークして、チーム戦首位の原動力となった。

この日の柏原はショットが好調で1番からバーディチャンス...
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【エースの比嘉は納得のパープレー、鈴木はパットに苦しむ】
エースの比嘉真美子(本部高校3年)が日に日に調子を上げている。この日は、「落ち着いてプレーが出来た」という通り、パーオンを続け7番までパーを積み重ねる。8番で7メートルのバーディパトを沈めた比嘉は、1... 詳細はこちら
【チームに貢献するもパットに不満が残る富村と田村】
上位浮上を賭けて臨んだ第2ラウンド。アジア特有の芝に苦しむ男子チームにあって、富村真治(東北福祉大3年)が71、田村光正(東北福祉大2年)の72にスコアをまとめた。

第1ラウンドでは前半で42と...
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【最後まで粘りきれなかった松山と小西】
国際競技で優勝経験を持つ2人の日本代表が苦しんでいる。
アジアアマチュア選手権優勝の松山英樹(東北福祉大2年)は、ショットが不調。5番でティーショットを右の斜面に打ち込むと、難しいライからの2打目は...
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DAY1[第1日]
第11回ネイバーズトロフィーチーム選手権が、チャイニーズタイペイのサンライズゴルフ&カントリークラブで開幕した。

本コースでは珍しく、快晴微風の絶好コンディションとなった第1ラウンドだったが、時...
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【初の国際競技で持ち味を発揮した鈴木】
日本代表として初めて国際競技に出場している鈴木愛(倉吉北高校2年)が、得意のパッティングが冴えて、3バーディ・4ボギーの73、1オーバーパーでホールアウト。苦戦を強いられているチームメイトの中で、個人... 詳細はこちら
【パットに苦しんだ柏原と、不運が続いてスコアを落とした比嘉】
鈴木とともに日本代表として初めての国際競技出場を果たした柏原明日架(日章学園高校1年)。「昨日の夜は、凄く緊張していた」と初々しく話す柏原は、好調なティーショットとは裏腹に、パッティングに苦しみ1バー... 詳細はこちら
【ティーショットに苦しんだ松山と気持ちが空回りした富村】
東北福祉大でも中心選手として活躍する松山英樹(東北福祉大2年)と富村真治(東北福祉大3年)。ともに国際経験豊なチームの核となる選手だけに、不振が続く男子チームの復活に2人の活躍が大いに期待されていたが... 詳細はこちら
【小西と田村はともに76とスコアメイクに苦しむ】
当地では珍しく、ほぼ無風の中で行われた第1ラウンド。練習ラウンドで風の強さを気にしながらマネジメントを考えていた小西健太(瀬戸内高校2年)は、この変化に対応しきれない1日となった。5番で3パットのボギ... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
男子ナショナルチーム初戦、女子ナショナルチーム第2戦目となる、「ネイバーズトロフィーチーム選手権」がいよいよ明日開幕する。今年で11度目を迎える今大会の会場は、2002年、2005年、2008年に同大... 詳細はこちら

【男子選手コメント】
富村真治(東北福祉大学3年)
風は嫌いではないし、コースが沖縄のコースと似ていて地形的にもやりやすい。練習ラウンドでしっかりマネジメントを立てられたので、それを守ってプレーするだけです。優勝します。...
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【女子選手コメント】
比嘉真美子(本部高校3年)
ナショナルチームに入って、昨年から多くの試合を経験させてもらった。ナショナルメンバーとして、今大会は最後の国際試合になるかもしれないので、今まで、支えてくれた人たちに恩返...
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