2018年度(第51回)日本女子オープンゴルフ選手権競技
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大会のみどころ:
  我孫子ゴルフ倶楽部で開催された昨年の日本女子オープンゴルフ選手権。2016年大会で大会最年記録を更新し史上初のアマチュア優勝の記録を作った畑岡奈紗のプレーに注目が集まった。畑岡は日本女子オープン優勝後にプロ転向を表明し、2017年はUSLPGAツアーを主戦場に定め、プロ1年目の生活をスタートさせた。ツアー参戦後は、長距離移動や厳しいコースセティングなど慣れない環境に思うような成績を残せずにいたが、帰国直後で本選手権前週のJLPGAツアーでプロ転向後初優勝を飾り、翌週の本選手権では、降雨によるサスペンデッドなど厳しいコンディションの中で大会最少ストロークを更新する通算20アンダーパーの圧倒的な強さを見せて、樋口久子以来となる40年ぶり2人目の大会連覇を成し遂げ、アメリカでの苦労が無駄ではなかったことを証明してみせた。
畑岡の強さは、モチベーションにあるのではないか。プロ1年目の舞台を世界最高峰のUSLPGAツアーに定め、世界一の座を目指そうという意欲。そして、日本代表として2020年東京五輪で金メダルを獲得するという目標。その証左は、2017年シーズンは惜しくもUSLPGAツアーのシード権獲得はならなかったが、再びQTに挑戦する姿勢、日本女子オープンでプレー終了後に一人体力トレーニングに勤しむ姿に明らかだ。そのモチベーションが畑岡のポテンシャルを引き上げ、キングスミル選手権ではUSLPGAツアーで優勝嵐の末に自身最高順位の2位という成績につながっている。強いモチベーションと日々の弛まぬ努力が畑岡の強さを支え、その充実ぶりは、史上3人目の大会3連覇に十分期待をもたせている。

その畑岡を含む「黄金世代」と形容される選手たちもまた、本選手権での活躍が期待される。その筆頭に挙げられる勝みなみ、プロ転向1年目でJLPGAツアー初優勝を飾った新垣比菜。JLPGAツアー開幕から好調が続く三浦桃香。ライバルであり仲間でもある彼女たちは、お互いを強く意識しながらプロフェッショナルの世界で頭角を現してきた。日本女子ゴルフ最高峰の舞台で、「黄金世代」の選手が畑岡に続き、日本一の称号を手に入れられるか。

絶対女王に歩みを続ける鈴木愛。復活の比嘉真美子。韓国勢の活躍にも注目
2017年JLPGAツアー29試合に出場し、2勝を含むトップ10入り16回と1年を通じて安定した成績を残し、悲願の賞金女王を獲得した鈴木愛。2018年シーズンも開幕戦で3位タイに入ると3戦目でシーズン初優勝を飾り翌週も混戦を制して2週連続優勝。8戦目も制した鈴木は、自身が開幕前に目標としていた年間3勝を8試合で達成し、連続賞金女王に向けてスタートダッシュを決めた。鈴木の強さは、豊富な練習量に裏打ちされたショット、類まれな才能を見せるパッティングがあげられる。シーズン中盤に左膝の故障を発症したことは気にかかるが、日本女子プロ選手権2勝と大舞台の強さは折り紙付きなだけに、自身初の日本女子オープン制覇の期待は高まる一方だ。 鈴木愛 比嘉真美子
 
開催コース
ザ・クラシックゴルフ倶楽部
千葉カントリークラブ
野田コース

(千葉県野田市)
「弁天池ゴルフ場」と呼ばれた9ホールのゴルフ場がオープンした1954(昭和29)年。翌年にイン9ホールが竣工し、「野田ゴルフ場」に名称変更されたコースが、戦後千葉県で初めてのゴルフコースである「千葉カントリークラブ・野田コース」です。 名匠藤田欽哉氏が設計し、藤田氏の弟子と言うべき井上誠一氏もレイアウトに参画して完成した同コースは、松林でセパレートされ、砲台グリーンと要所に配されたバンカーが相まって、各ホールが個性豊かで戦略性も高いのが特徴です。
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チケット情報
【前売券】
1冊/各日共通 4枚綴り
※お一人様いずれか1日入場可
10,000円(税込)
JGAショップで購入
交通のご案内
会場までのアクセスに関しましては、観戦案内をご確認ください。
観戦案内はこちら
 
賞金ランキングで鈴木を追うのは、プロ6年目の比嘉真美子。アマチュア時代には日本女子アマ連覇、JGAナショナルチームの中心選手として活躍した比嘉は、ドライバーショットを武器にフル参戦初年の2013年に2勝をあげて賞金ランキング8位とセンセーショナルなデビューを飾った。しかし、翌年から得意のドライバーショットに悩みスランプに陥り、苦しいシーズンを送ってきた。2017年に3シーズンぶりの優勝を果たして復調の兆しをみせた比嘉は、今シーズン4戦目で2位、6戦目で3位と好成績を残して迎えた7戦目を制し、鈴木に次いで賞金ランキング2位につけている。鈴木とともに20代中盤の比嘉の復活は、追い上げ激しい黄金世代の高い壁となるだろう。
さらに、今シーズンのJLPGAツアーでも韓国勢の活躍は止まらない。シーズン2勝のアン・ソンジュ、国内メジャー初戦を制した申ジエ、プロ初優勝を果たしたペ・ヒギョンらもナショナルオープン制覇に意欲は高いだろう。
 
アン・ソンジュ 申ジエ ペ・ヒギョン
 
「黄金世代」を追うアマチュア選手にも注目
日本女子オープンではアマチュア選手の活躍が目覚ましい。2014年大会で当時アマチュアの永井花奈が3位入賞、2015年大会は畑岡がアマチュア優勝、昨年は岡山操山高校在学の小倉彩愛が永井のアマチュア最少ストローク記録を更新しての3位と並み居るプロの中で存在感を示してきた。そして、本年も「黄金世代」を追うアマチュアには綺羅星のごとく輝く選手たちがいる。昨年大会で17歳という年齢を感じさせない落ち着き払ったプレーで清冽な印象を残した小倉は、今年JGAナショナルチームメンバー入りを果たし、さらなるレベルアップに余念がない。また、ガレス・ジョーンズヘッドコーチの薫陶を受けている他のメンバーもナショナルオープンの舞台を目指して厳しいトレーニングを積み重ねている。彼女たち「プラチナ世代」ともいえるアマチュア選手たちの躍動する姿にも、是非注目いただきたい。
 
千葉CC・野田は2度目の日本女子オープンの舞台に
本年の日本女子オープンの舞台となるのは、15年ぶり2度目の開催となる千葉県野田市の千葉カントリークラブ・野田コース。2003年大会では、服部道子と李知姫が通算1アンダーパーで首位タイに並び、2ホールのプレーオフの末、服部が9年ぶりの日本一の称号を手に入れた。名匠、藤田欽哉氏が設計し弟子の井上誠一氏もレイアウトに参画した同コースは、戦後千葉県で初めて開場した歴史を持つ名コース。2015年には改修も施され、日本女子オープンの熱戦を迎える準備を着々と進めている。20代中盤の全盛期を迎える世代、黄金世代、そしてプラチナ世代の3世代と、韓国勢のプレーが日本女子オープンに新たなページを刻む。
 
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